ひざの黒ずみ、なぜ起こるかご存知ですか?ひざの黒ずみはちょっとした生活習慣が原因で起こることが多いため注意が必要です。ひざの黒ずみをしっかり改善するための、家庭でできるケア方法や、薬用美白クリームをご紹介します。
もくじ
あなたのひざの黒ずみの原因は?まずはセルフチェック!
ひざや肘などの関節部分は日常生活の中で動かす機会が多いため、実際には黒ずんでいなくても皮膚の伸縮により黒ずんで見えてしまう場合があります。
ひざや肘を真っ直ぐに伸ばした時には黒ずみがなく、曲げた時のみに黒ずんで見えるようであれば黒ずみの心配は要りません。
ただ、真っ直ぐに伸ばした時にも他の肌の色と異なり黒ずんで見えるようであれば、黒ずみが生じている可能性が高くなります。
黒ずみ対策を行う前に、まず自分のひざや肘が本当に黒ずんでいるのか確認してみてくださいね。
摩擦が原因でひざが黒くなる人の特徴
それではここから、ひざが黒ずんでしまう具体的な原因についてご紹介していきます。
ひざが黒ずむ原因は大きく分けて2つあり、その1つが摩擦。
摩擦により刺激を受けると、刺激から肌を守るためにメラニン色素の生成が促されます。
メラニン色素は黒ずみの直接的な原因になりますよね。
また、刺激を受ける状態が長期間続くと、肌を守るために角質が厚くなって肌が乾燥しやすくなり、くすみが目立ちやすくなるというデメリットも。
下記の項目に当てはまるものが多い場合は、摩擦により黒ずみが生じている可能性が高いですので注意してみてくださいね。
摩擦によるひざの黒ずみの原因になる行動
- 床に膝立ちになったり、正座をする機会が多い
- 椅子に座る時につい足を組んでしまう
- ぴったりしたラインのジーンズを履く機会が多い
- お風呂で体を洗う時に力を込めて体を洗ってしまう
紫外線が原因でひざが黒くなる人の特徴
摩擦に加えて、メラニン色素の生成が促される原因に紫外線があります。
日焼けにより肌が黒くなっていくのは、紫外線により刺激を受けてメラニン色素が生成され、色素沈着を起こすため。
もし下記に挙げる項目に当てはまるものが多い方は要注意です。
紫外線による黒ずみ(色素沈着)を起こす習慣
- 日焼け止めを塗る習慣がない
- ちょっとした外出時にはショートパンツなどのラフな膝の出る格好で行ってしまう
- 夏は紫外線対策をするけれど、それ以外の季節は紫外線対策を怠ってしまいがち
日焼け止めによる紫外線対策のコツ
また、夏はショートパンツやミニスカートなどのひざが出やすいファッションをしてしまいがちですが、外出前に一度日焼け止めを塗って、それ以降塗り直しをしないという方も要注意。
日焼け止めは一度塗れば洗い落とすまで効果が持続するわけではありません。
日焼け止めに記載されている「SPF50+」などの数値が日焼け止めの効果持続時間の目安となっていますので、長時間外出する可能性の高い方はこの数字を目安に日焼け止めを使い分けしてみてください。
この数値は「日焼け止めを塗らない状態で日光に当たった時に日焼けするまでの時間を〇〇倍に伸ばせる」というもの。
人の体は通常日光に当たり始めて20分程度で日焼けが始まりますので、SPF50であれば
「20分 × 50 = 1000分(16時間40分)」
17時間弱のあいだ日焼けを防ぐことが出来るということになります。
SPF30であれば、同様に600分(10時間)日焼け止めの効果が持続するということ。
日焼け止めは一度塗ったらOKではなく、効果持続時間に限りがあることを覚えておいてくださいね。
最近では、塗り直しのいらない飲む日焼け止めというサプリメントも出てきているようです。詳細は下記の記事をどうぞ。
紫外線対策はこちらの記事も参考にどうぞ。
肌のバリア機能低下がひざの黒ずみを招く!
もともとひざは皮脂腺が少なく全身の中でも特に乾燥しやすい部分のため、肌のバリア機能が低下しやすい部位。
乾燥により肌のバリア機能が低下すると、紫外線や摩擦によるダメージを受けやすくなってしまうため、さらにメラニン色素が生成され角質も厚くなるという悪循環に陥りがちです。
そこに紫外線が当たってしまうとメラニン色素がどんどん生成されるので、ひざの黒ずみは悪化するばかり。
また、肌が乾燥しているとターンオーバーも低下するため、色素沈着がなかなか改善しにくくなってしまう場合もあります。
ひざの黒ずみを改善するためには、まずこの悪循環をストップさせることが大切です。
ひざの黒ずみの悪循環は適切な保湿ケアで改善可能です。
ひざの黒ずみを改善しよう!基本は保湿ケア
ひざの黒ずみを改善するにはひざに刺激を与えないようにすることに加えて、肌を保湿してバリア機能を高めるのがポイントです。
角質層の厚くなりやすいひざや肘には、通常の保湿とは少し違ったコツがあります。
保湿ケアの前に!保湿成分を奥まで届ける2STEP
角質が厚くなっていたり皮脂が溜まっていたりすると保湿ケアを行っても保湿成分が浸透せず、十分な効果を得られないんです。
そこで、まずは石鹸やピーリングを活用して保湿成分が浸透しやすい肌状態にしていきましょう。
STEP1:ひざを丁寧に洗う
入浴時に体を洗う時、ひざまでしっかり意識して洗えていますか?
汗をかきやすい背中や首元、脇などは丁寧に洗っていても、ひざはつい手抜きになってしまっていることもありますよね。
ですが、ひざの黒ずみ対策をするなら手を抜かずに、しっかり石鹸やボディソープを泡立てて丁寧に洗いましょう。
モコモコに泡立てると洗浄料の汚れ吸着力が高まって効果的に皮脂汚れを除去出来ますし、肌への余計なダメージを防ぐことも出来ます。
またこの時、塩をひとつまみだけ泡立てた石けんに加えてひざを優しくこするように洗うと、黒ずんだひざの角質を除去しやすくなりますよ。
STEP2:スクラブやピーリングで古い角質を除去!
- ピーリング
- 皮膚表面の古い角質を溶かして除去してくれるもの
- スクラブ
- 肌表面を磨いて溜まった古い角質を除去してくれるもの
どちらも古い角質を除去して肌のターンオーバーを促してくれる効果が期待出来ますので、ひざの黒ずみ対策には効果的です。
ただ、肌に負担がかかるため頻度は1週間〜2週間に1度程度を目安としてくださいね。
また使用するピーリング剤は拭き取りタイプのものは刺激が強めですので、ジェルタイプのものがオススメです。
肌に刺激を与えすぎないよう、力を入れずに優しく行なうようにしてくださいね。
敏感肌の人はレモンパックがおすすめ
もし肌が弱くて市販のピーリング剤が使用出来ない場合は、マイルドなピーリング作用を期待出来るレモンパックがオススメです。
やり方はとても簡単で
- スライスレモンをひざに乗せて5分〜10分程度放置
- 蒸しタオルで拭きとる
たったこれだけ。
ただしレモンパック後に紫外線を浴びるとしみが出来やすくなってしまいますので、就寝前の入浴後などに行うようにしてくださいね。
レモンパックの頻度は週に3〜4回程度が目安です
化粧水を活用する
化粧水を使用すると角質層の細胞やその隙間が水分で満たされて通り道が出来るため、その後に使用するクリームの浸透力を高められます。
また、肌が潤えば肌のバリア機能も高まるので外部刺激に対する抵抗力も高まり一石二鳥。
毎日のスキンケアの際に、ひざにも化粧水を使用してみてくださいね。
保湿効果の高いクリームで肌のバリア機能を高める
ひざを丁寧に洗い浸透力の高い状態に出来たら、しっかり保湿ケアをしてひざの乾燥を防ぎましょう。
オススメは保湿効果の高いワセリンやシアバター。
ワセリンは白色ワセリンがおすすめ
ワセリンは赤ちゃんにも使える低刺激性の保湿成分で、ドラッグストアで購入可能です。
白色と黄色のワセリンがありますが、肌が敏感になっているときは精製度が高い白色ワセリンがオススメ。
シアバターの使い方
シアバターは長時間の保湿効果が期待出来るだけではなく、肌を柔らかくしてターンオーバーを促す作用もあります。
使用する時は一度手のひらでシアバターを温めてから、マッサージするようにひざに塗ると浸透が良くなりますよ。
保湿 + 美白ケアで黒ずみを改善しよう
保湿ケアに合わせて美白ケアを行えば、ひざの黒ずみがより早く改善していきます。
保湿効果の高いクリームはたくさん市販されており含まれている美容成分も様々ですが、肝心の美白成分が含まれていないと黒ずみ改善までに時間がかかってしまいます。
美白ケア成分としてよく用いられるものには以下の3種類がありますので、クリームを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
ハイドロキノン
メラニン生成を抑制して、肌の黒ずみを防ぎます。
美白化粧品などによく配合されている成分ですが、比較的刺激が強いため、市販の黒ずみケアクリームでは使用されていない場合が多いようです。
トレチノイン
ビタミンAの100倍の効果を持つと言われているビタミンA誘導体の1つで、肌のターンオーバーを促し黒ずんだ皮膚を押し出してくれる働きを持ちます。
ただしメラニン色素の生成を抑制作用はなく、使い方を間違えると肌のターンオーバーが早くなりすぎてバリア機能が低下し、色素沈着を起こしやすい肌質になってしまう点に注意が必要です。
また、トレチノインは誤った使用方法をすると肌への負担が大きく、リスクがあるため、市販品はなくクリニックなどで処方してもらわなければなりません。
尿素
尿素は肌の細胞を構成する保湿成分の1つで、
- 保湿作用
- 細胞活性化作用
- ピーリング作用
- 肌を柔らかくする作用
などが期待出来ます。
尿素の配合が高いものほどよりターンオーバーを促してくれますが、その分肌への刺激が強くなります。
ひざに使用する場合は、尿素濃度10%程度の刺激の弱いものを使用するのがオススメです。
重曹を使って皮脂汚れを除去する方法も
ひざの黒ずみの原因の大部分はメラニン色素によるものですが、皮脂で毛穴が詰まって黒ずみを起こしている場合があります。
その場合はこれからご紹介する方法で改善が見込めます。
重曹マッサージで皮脂汚れスッキリ!
皮脂汚れはピーリングで除去出来ますが、肌への刺激が不安でなかなか使用出来ない場合もありますよね。
そんな時にオススメなのが重曹マッサージ。
重曹が持つ研磨力を利用して毛穴に詰まった皮脂や汚れを取り除くことが出来るんです。
重曹マッサージ:用意するもの
- 重曹(食用)
- ぬるま湯
- 化粧水や保湿クリーム
重曹マッサージのやり方
- 重曹大さじ1杯に、ぬるま湯小さじ1杯を加えてよく混ぜ合わせ、ペースト状にします。
- ひざの黒ずみに、手の指の腹部分で円を描くようにマッサージしながらペーストを塗ります。
- 洗い流し、タオルで押さえるように水分を拭き取ります。
- 化粧水で肌を整えた後、保湿クリームでしっかり保湿ケアしましょう。
重曹マッサージの注意点
重曹マッサージは一度で効果が出るものではありませんので、継続して行うようにしてください。
ただし毎日行うと肌が傷つきますので、2週間に1度程度のペースで行いましょう。
また、重曹の代わりに塩を使用する方法もありますが、塩は粒子が大きく肌を傷つけてしまうリスクが高いので避けておいた方が無難です。
ひざの黒ずみを予防するには?
黒ずみの改善策も大切ですが、予防策も重要です。
あらかじめ黒ずみにならないように対策することで、時間もお金も節約できそうですよね。
ひざの黒ずみを作りたくない方で、おろそかになっている習慣があれば、今すぐにでも取り入れましょう。
徹底的に摩擦を避ける
ひざの黒ずみを予防するには、何と言っても摩擦を避けるのが大切。
ちょっとした習慣がひざの黒ずみに繋がりますので、下記に挙げるような行動をしていないかチェックしてみてください。
ひざの黒ずみの原因になる生活習慣
- ひざ立ちで座敷やフローリングを移動することが多い
- よく正座する
- 立ったり座ったりする時に、ついひざをついてしまう
- 椅子に座ると、足を組む癖がある
- 体を洗う時にナイロンタオルでゴシゴシこする
- スキニージーンズなどの素材が硬めでぴったりしたボトムをよく履いている
心当たりのあるものはありましたか?ちょっとした事でも毎日の積み重ねがひざの黒ずみに繋がりますので、気をつけてみてくださいね。
保湿ケアで乾燥予防
肌のバリア機能を正常に保つためにも、保湿ケアをしっかり行うのがポイント。
ひざはもとも皮脂腺が少なく、摩擦を受けやすいので乾燥が悪化しやすい部位です。
顔のお手入れと同様に化粧水やクリームなどを活用して、保湿ケアを行うようにしましょう。
日焼けから肌を守る
紫外線に当たるとメラニン色素の生成が促されるため、ひざが出るファッションをする際は日焼け止めなどで紫外線対策することが重要。
短時間の外出の時にも忘れずに紫外線対策を行うようにしてくださいね。
ひざの黒ずみケアクリームを選ぶ時のポイント
ひざの黒ずみ対策に使用するクリームは、顔のお手入れに使用しているものをそのまま使用してもOKですが、ひざの黒ずみケア用のクリームもたくさん市販されています。
ここからはひざの黒ずみケアクリームを選ぶ時のポイントやオススメの製品をご紹介していますので、気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
保湿成分がしっかり配合されているか?
黒ずみの原因の1つに肌の乾燥がありますから、保湿成分がしっかり配合されている製品を選びましょう。
皮膚のバリア機能を高める成分としてはセラミド、保湿効果が高い成分としてはヒアルロン酸やコラーゲンが挙げられます。
美白成分が配合されている
ひざが黒ずむのはメラニン色素による部分が大きいですから、黒ずみケアクリームにも美白成分が配合されているものを。
メラニンの生成を抑える代表的な成分としてはハイドロキノン、メラニン色素の生成の原因となる炎症を抑える成分としてはグリチルリチン酸2kなどが代表的です。
肌に刺激を与えない配合成分
肌に刺激が加えられてしまうとメラニン色素生成の原因になりますので、出来るだけ肌に刺激を与えない成分で作られているものを選びましょう。
着色料や、石油系界面活性剤、鉱物油は肌への刺激が強めですので、これらの成分が使用されていない製品がオススメです。
ひざの黒ずみにオススメのケアクリームはこれ!
厚生労働省が医薬部外品指定した、改善効果が認められている黒ずみケア商品を厳選してみました。
ケアアイテム選びのポイント、美白成分・保湿成分・刺激(添加物など)をまとめていますので、参考にしてみてください。
脚のむくみにも!ひざ下専用の美白クリーム LusTer(ラスター)
LusTer/ラスター(flower cafe hanna)
カミソリ負けや脱毛後ケアクリームとして使用できるほか、付属でついてくる天然石ローズクォーツかっさを使ったフットケアができるので、脚のむくみに悩む方にもおすすめ。
ラスターはひざ以外にも、くるぶしや首、ビキニラインなど全身の美白ケアにも使用できます。
定価は6,800円ですが定期コースなら30%オフの4,750円になりますよ。3回目以降はさらに5%オフの4,513円でお届けです。
定期コース特典で60日間返金保証付きなので、安心して試せます。
ひざ下の黒ずみケア専用クリームがこちらのラスター。
5つのこだわりの美白成分(トラネキサム酸、グリチルレチン酸ステアリル、アルピニアカツマダイ種子エキス、党参抽出物加水分解液、油溶性甘草エキス)が配合され、黒ずみ改善効果抜群。
保湿成分としてスクワランなどの9つの成分も高密度配合されているほか、
無添加配合(合成香料、着色料、鉱物油、パラベン、紫外線吸収剤、エタノール、タール系色素不使用)なので低刺激と、ひざの黒ずみ対策には理想的なケアクリームです。
ガサガサする関節の乾燥に!黒ずみケア用美白セラム ロコシャイン
ロコシャイン(withCOSME)
300名限定/月 3,480円
ガサガサしたひざ・ひじの乾燥と黒ずみに悩む方におすすめしたい、トロミのあるローション系美白セラムです。
除毛クリームなどに配合されている抑毛成分の効果で、産毛対策にも期待ができます。
通常7,900円のところ、定期購入コースなら4,800円と,
とてもお得です。さらに、毎月300名限定で3,480円で購入できるキャンペーン中なので、最大4,420円もお得に購入可能です。
定期購入をすると60日間返金保証がついてきます。
関節がかさかさ乾燥している方におすすめなのがこちらの美白セラム ロコシャインです。
皮脂腺の少ないひざ・ひじの肌特性に注目して配合された6種類の保湿成分が特徴で
- 潤いを与える(プラセンタ、サクラ葉エキス)
- 生み出す(ユリエキス、バイオアンテージ)
- とどめる(ヒアルロン酸、コラーゲン)
の3役で肌環境を整えてくれます。
美白成分はプラセンタ、グリチルリチン酸2K、サクラ葉エキス、バイオアンテージ、カモミラエキスが配合。メラニンの生成をブロックし、シミの元を分解することで、黒ずみを解消しれくれます。
低刺激にもこだわっていて、合成香料、着色料、シリコン、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤が無添加です。
豊富な美白成分と保湿成分で黒ずみ解消の薬用アットベリー
薬用アットベリー(menina joue)
ニオイケア成分(桑エキス、天然ビタミンE)も配合されているので、ひざだけではなくワキにも使えるのが嬉しい薬用アットベリー。
定価は6,800円ですが、定期ケアコースに申し込むと初回4,440円、その後も5,440円(税抜)で継続可能です。
初回限定180日間返金保証付きなので、効果が実感できなくても安心です。
6種類の保湿成分(セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、トレハロース、アラントイン)、5種類の美白成分(プラセンタ、グリチルリチン酸2k、甘草フラボノイド、トウキエキス、エイジツエキス)を配合し、さらに低刺激を実現したひざの黒ずみ対策にぴったりのケアクリームです。
黒ずみ以外にもワキのぶつぶつもケアできるピューレパール
ピューレパール(withCOSME)
定価は7,600円と高めですが、定期コースだと4,750円になりますのでぜひ公式HPをチェックしてみてくださいね。
今なら60日間返金保証キャンペーン中!
ワキの黒ずみやブツブツ、ニオイケアのために開発されたのが、こちらのピューレパール。
もちろん、ワキ以外にもひざやビキニラインなどの黒ずみに使用可能です。
保湿成分としてトリプルヒアルロン酸、プラセンタ、コラーゲン、天然ビタミンEを、美白成分としてプラセンタ、ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸2k、米ぬかエキスを配合しています。
皮膚が薄い敏感なワキに使用する製品ですから、合成香料、着色料、シリコン、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤はもちろん無添加で低刺激性なのもオススメのポイントです。
まとめ
ひざの黒ずみが気になりだすと、なかなか脚を出すファッションも出来ず、自由にオシャレも楽しめなくなってしまいがちですよね。
ですがひざの黒ずみはしっかりケアを継続すれば次第に改善していきますし、普段の生活習慣を見直せば予防することも可能です。
諦めずにケアを続けて、ぜひきれいなひざを手にいれてくださいね。