2017.02.16更新 南の島のやぎ子南の島のやぎ子

その順番合ってる?メイクの順序とキレイに仕上げるポイント完全解説

その順番合ってる?メイクの順序とキレイに仕上げるポイント完全解説

たくさんのメイクアイテムを使いこなすのって、結構大変ですよね。どんなアイテムを使うのかも重要ですが、肌をキレイに仕上げるには、メイクの順序が非常に大切です。順番に正解はありませんが、大人のメイクに最適な順番やそのポイントを解説します。

南の島のやぎ子
南の島のやぎ子

コスメコンシェルジュ&アラサー主婦。コスメ、ヨガ、ランニング、登山、ワイン、コーヒーが大好き♡以前は化粧品会社でブランドづくりをしていました。

Like:三度の飯より、スキンケアが大好き!

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メイクの順番を見直すとこんなにイイことが♡

自己流になりがちなメイクの順番を改めて見直すことによって、たくさんのメリットがあります。

断然キレイに仕上がる!

透明感のあるメイクの女性

メイクの順序を変えるだけで、そのメイクアイテムが持っている質感発色を最大限に発揮できるため、キレイな仕上がりになります。

それだけではなく、小じわシミたるみなどを目立たなくしたり、テカリを抑えたりする効果を最大限に発揮することもできるのです。

化粧崩れしにくくなる

鏡で化粧をチェックする女性

メイクの順番を見直すことで、今まで悩んでいた、下記の様なメイク崩れを防ぐこともできます。

  • ファンデーションの皮脂崩れ
  • リップの色落ち
  • マスカラやアイラインによるパンダ目
  • 眉毛が消える

など

メイクアイテムの持つ、保湿効果や皮脂吸着効果、発色などを長持ちさせるためのポイントは、この後、各アイテムの部分で説明して行きますね。

結果、メイクの時短にもなる!

時計

メイクの順番を見直すと、キレイに仕上がり、メイク崩れも防げます。

「上手くいかないからやり直し!」
「メイク直しに行かなきゃ!」
なんてことがなく、時間に余裕が生まれるのです。

一度、順番を理解してしまえば、毎日実践するだけですから、とっても簡単。
時間にも美容にも余裕のある大人の女性になれます。

大人のためのベースメイクの基本順序

パウダーファンデーションとブラシ

ベースメイクの順番は大きく2種類あります。
それは、ファンデーションの種類によって異なります。

この順番は、多くの女性がご存じかもしれません。
では、ここからは各アイテムの細かい使用順番と、キレイに仕上がるポイントを紹介していきます。

ベースメイク①下地と日焼け止め

大人の肌は下地優先!

リキッドファンデをぬる女性

化粧下地と言っても、多くの種類があります。
それは、化粧下地が下記のような、様々な働きをしてくれるからです。

  • 色補正
  • 凹凸補正
  • ファンデーションとの密着度アップ
  • 保湿
  • 皮脂吸着
  • 紫外線カット
  • カバー力アップ

特に、紫外線カットを重視して、化粧下地と日焼け止めを併用している女性も多いかと思いますが、あなたはどちらを先に塗っていますか?

ベースメイクで日焼け止めを塗る場合、大人の肌におすすめなのは、

  1. 化粧下地
  2. 日焼け止め

の順番。

化粧下地の種類によりますが、ほとんどのものに保湿成分が含まれているため、日中のスキンケア効果を高めてくれます。
すると、乾燥によるシワや、過剰な皮脂分泌を抑え、長時間キレイなメイクを保つことができます。

また、先に化粧下地で肌の凹凸を均一にすることで、日焼け止めの塗りムラが抑えることもできるのです。

コントロールカラーはいつ使うの?

化粧下地や日焼け止めと共に、コントロールカラーを使用する場合もあるかと思います。
その場合は、

  1. 化粧下地
  2. 日焼け止め
  3. コントロールカラー

という順番で使用しましょう。

コントロールカラーはその名の通り、肌色を調整してファンデーションの色味をキレイに魅せてくれるアイテムです。

多くの場合が部分使いですし、コントロールカラーの効果を十分に発揮させるためには、ファンデーションの直前に使用するのがおすすめです。

ベースメイク②コンシーラー

コンシーラーっていつ使うの?

コンシーラー

先ほど、お伝えした通り、ファンデーションのタイプによってコンシーラーの順番が異なります。

どちらも、順番を間違えると、十分にカバーできないどころか、厚塗りやヨレの原因になるので、注意しましょう。

詳しいコンシーラーの使い方はコチラも参考に

コンシーラーの使い方、大丈夫?クマの隠し方とおすすめアイテム♡
シミやくすみ、クマ、ニキビ跡を隠してくれるコンシーラーを、あなたは上手に使えてますか?で…
キレイママ kirei-mama.net

BBクリームを使う時のコンシーラーの順番は?

BBクリームは、下地の効果も兼ね備えているため、基本的にスキンケアの直後に使用しますよね。
そんな便利アイテムに、コンシーラーはいつ使えば良いのか悩みどころ。

  1. BBクリーム
  2. コンシーラー

の順番で使いましょう。

もし、コンシーラーとBBクリームの質感が合わない場合は、キレイなスポンジか、指の腹でポンポンとなじませてあげればナチュラルに仕上がります。

ベースメイク③ファンデーション、顔のどこから塗るの?

ファンデーションは頬の中心から外に向かって

どんなタイプのファンデーションでも、顔のどこから塗るのか、基本的には順番は同じです。

毛穴やシミ、クマなどの「隠したい部分から塗り始める」と覚えておくと迷いません。
ただし、シワは厚塗りになると余計に目立ってしまうため、なるべく最後に、薄くつけるようにしましょう。

動画でもチェック♪

動画でもチェック♪

2色使いたい場合はどっちが先?

色の違う下地クリーム

上級者になると、ファンデーションの色を、部分によって使い分けて、立体的なベースメイクを作る場合もありますよね。
その場合、明るい色と暗い色、どちらを先に塗れば良いのでしょうか?

ベースメイク④おしろい・パウダー

パウダーは顔のどこからつけるの?

パウダーファンデーション

フェイスパウダーおしろいの役目は、水分・油分の多いリキッドファンデーションなどの崩れを防いだり、肌の質感を整えます。
また、紫外線カットの機能も高めてくれます。

そんなフェイスパウダーは、崩れやすい所からつけるのが鉄則。
マットになりすぎるのが嫌だったり、乾燥しがちな場合には、顔全体ではなく、崩れやすいTゾーンや小鼻にだけ乗せるのもOKです。

ルースパウダーとプレストパウダーどっちが良いの?

パフとパウダーファンデーション

フェイスパウダーの形状には大きく2種類、さらさらの状態のルースパウダー固形になったプレストパウダーあります。

実は、あまり違いはありません。

ブランドによって、プレストでもルースでも、それぞれツヤっぽい仕上がりやマットな仕上がりなどの違いがあり、結局のところ「何(道具)を使ってつけるか」で、大きく質感は変わります。

ブラシ
薄好きでナチュラルな質感
厚みのあるパフ・毛足の長いパフ
ふんわりとした質感
薄いパフ
マットな質感でカバー力が出る

好きな質感を探してみるのも面白いですよ。

携帯するならプレストパウダーがおすすめ

私の場合、朝自宅でメイクする時は、ルースパウダーをブラシで付け、持ち歩くポーチの中にはプレストパウダーと付属の薄めのパフを携帯しています。

外出先での化粧直しの時には、崩れた小鼻やテカったTゾーンを、パフでさっと抑えるだけで簡単です。
また、ルースパウダーとブラシを持ち歩くより、ポーチの中にコンパクトに収まるのでおすすめです。

クッションファンデーションに下地やおしろいは必要?

クッションファンデーション

基本的にクッションファンデーションは、スキンケア後、ぽんぽんするだけで、下地もおしろいも不要です。
保湿、紫外線カット、カバー力、崩れにくさの実力は、既にその人気から証明されていますよね。

ただし、シミを隠したいくすみを隠したいテカリが気になる、など、特別な効果を求めるなら、下地やコンシーラー、フェイスパウダーを使うのがおすすめです。

詳しい使い方やおすすめクッションファンデはこちらを参考に♪

クッションファンデのシミ隠し&潤い透明肌を演出する使い方
クッションファンデは、大人の肌に嬉しい効果や仕上がりになる上に、忙しいママにはもってこい…
キレイママ kirei-mama.net

ポイントメイクの基本順序

ポイントメイク

ベースメイクが終わったら、いよいよポイントメイク。
ポイントメイクの順番は、顔のバランスを取るために、とても重要です。

  1. アイブロウ
  2. アイシャドウ
  3. アイライン
  4. ビューラー
  5. マスカラ
  6. リップ
  7. チーク・ハイライト・シェーディング

この順番に正解はありません。
リップから塗っても問題はありません。

しかし、大人メイクらしい顔全体のバランスと崩れにくさを重視して、この順番をおすすめしてます。

細かく見ていきましょう。

ポイントメイク①アイブロウ

眉を書く順番

ノーメイク眉毛の女性

  1. スクリューブラシで毛の流れを整える
  2. フェイスパウダーを軽くのせ、眉についた水分や油分をオフ
  3. 眉の形を決め、ペンシルでしるしをつける(眉尻、眉頭、眉の太さ)
  4. アイブロウペンシルやパウダーで埋めていく
  5. スクリューブラシで毛の流れを整える

トレンド眉の詳しい書き方は下記もチェック♪

細眉の整え方はナチュラルさがポイント!大人の女性に似合う眉メイク講座
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眉マスカラはいつするの?

眉の色を変えたり、眉のボリュームを調整するために、眉マスカラを使用する場合には、最後に使用します。

眉マスカラを使用すると、時間が経って汗や皮脂で眉が消えてしまう心配も少なくなるので、おすすめです。

眉マスカラの使い方

  1. ブラシの先端に着いた余分なマスカラ液をオフする
  2. 黒目の上あたりから眉頭に向かって、毛流れに逆らってつける
  3. 眉全体を毛流れに沿ってひと撫でする
  4. ダマになっている部分はスクリューブラシや綿棒で整える

眉ティントをしたい場合いつするの?

最近流行の眉ティント。
これは、眉毛を染めるのではなく、皮膚の角層を染めるため、全てのメイクの前に行います。

おすすめは、前日の夜の洗顔後。
商品にもよりますが、ティントして2~3時間は色が落ちやすいので、メイクも洗顔もしない方が良いのです。

前日の夜に眉ティントすることで、寝ている間に色が角層に定着し、落ちにくくもなるのでおすすめです。

ポイントメイク②アイシャドウ

広い範囲&明るい色から

アイシャドウ

アイシャドウにも、様々なアイテムがありますが、ここでは3色のパウダーまたはクリームタイプのアイシャドウの例です。

グラデーションの方法もたくさんありますが、とにかく「広い範囲&明るい色」から。
また、チップを最初に置いた所が一番濃くなるのも覚えておくと、失敗しづらくなりますよ。

アイシャドウの順序

画像元:cezanne.co.jp
  1. ベースカラー(ハイライトカラー)をアイホール全体に広げる
  2. メインカラーを二重の幅にのせ、ベースカラーとの境界をぼかす
  3. 締め色(最も濃い色)を細いチップまたはブラシに取り、目の際に乗せる
  4. 綿棒でなぞり、馴染ませる
  5. 下まぶたのアイシャドウや、涙袋メイクをするならここで!

詳しい涙袋メイクはコチラを参考に

ぷっくりかわいい&セクシーな涙袋メイクと意外な涙袋の作り方♡
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ポイントメイク③アイライン

アイライナーの種類によって注意したい順番がある

ペンシルアイライナー

アイライナーには、リキッド、ジェル、ペンシルなど様々。

アイラインで一番多い悩みがにじむこと。
特にペンシルライナーは柔らかくて使いやすいのですが、にじみやすく化粧崩れが多いのが特徴です。

そんなペンシルアイライナーを使い場合には、先ほどのアイシャドウの締め色をアイラインを引いた後にひきましょう。
上からなぞるように締め色のアイシャドウをつけることでコーティングされ、崩れにくくなります。

リキッドやジェルで崩れる場合は、アイラインをひく前に目の際の涙や皮脂を綿棒などでオフしてからのせるようにしましょう。
ラインが皮膚にしっかり密着して落ちづらくなりますよ。

アイラインの詳しいメイク方法は下記を参考に♪

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ポイントメイク④マスカラ

まつげメイクの基本順序

マスカラを付ける女性

  1. 上まつげをビューラーでカールをつける
  2. マスカラ下地を塗る(ボリュームUPやカールキープなどをしてくれる)
  3. 下地が乾いたらマスカラを根元からジグザグに塗る
  4. 上からもひと塗りすることで、しっかりコーティングされカールキープできる
  5. 金属コームでとかし、ダマをとる
  6. 上まつげのマスカラが乾いたら下まつげもぬる

つけまつげをつけるならこのタイミング

つけまつ毛

つけまつげをしたい場合には、アイシャドウとアイラインの後につけましょう。
つけまつげをしてからでは、アイシャドウの粉がつけまつげについてしまったり、アイラインをうまくひくことができませんので注意しましょう。

まつげメイクのヒントにこちらもどうぞ♪

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ポイントメイク⑤リップメイク

リップメイクの基本順序

口紅

  1. リップクリームで保湿・紫外線カットをする
  2. リップコンシーラーで唇の色を消す
  3. リップライナーで唇の輪郭を書く
  4. 口紅(リップカラー)で中を塗りつぶす
  5. 軽くティッシュオフをする
  6. もう一度、口紅(リップカラー)で中を塗りつぶすことで色落ちしにくくなる
  7. リップグロスをのせる

大人は使って当たり前!リップライナー

リップライナーで唇の輪郭を描く

リップライナーを使うのは難しそう、面倒くさいと使わない女性も多いかもしれませんが、大人のキチンと感を演出するためにはリップライナーの使用をおすすめします。

色落ちも防ぐことができるので、忙しい人にもぜひ使っていただきたいアイテムです。

口紅の塗り方でこんなに変わる

口紅の塗り方にも様々な方法があり、1本の口紅でも色や質感を変えて楽しむことができます。

  • 直塗り
    一番簡単なのに口紅の色をしっかりつけることができます
  • ブラシで
    シワにもしっかり色が入り、発色、色モチが最も良いです。
  • 指でポンポン
    自然な血色感が出せたり、グラデーションを作りやすい。この場合はリップライナーは不要です。
  • チップで
    ツヤ系の口紅をマットな質感にしたい時に。

口紅の塗り方の選択肢を増やして大人メイクにも幅を持つともっとメイクが楽しくなりますよ。

ポイントメイク⑥チーク・ハイライト・シェーディング

3つの色で顔のバランスを整える

ハイライトとシェーディングを使った立体感のあるメイク

画像元:infokobieta24.pl

最後に重要なチーク、ハイライト、シェーディングを入れて、顔全体のバランスを整えます。

チークだけは使う、という女性が多いかもしれませんが、ハイライトとシェーディングを使うことによって、顔に自然な立体感が生まれ、肌の質感を高め、ポイントメイクを際立たせてくれるのです。

順番はあるの?

順番は

  1. チーク
  2. ハイライト
  3. シェーディング

の順番がおすすめ。

コレがやりすぎない順番です。
大人のメイクでチーク・ハイライト・シェーディング、がっつり入っていると、ただの厚化粧な印象に。

あくまでも、バランス調整のメイク行程ですので、ちょっと薄すぎるかな?くらいに留めておきましょう。

顔の形別、チーク・ハイライト・シェーディングの位置

顔の形別、チーク・ハイライト・シェーディングの位置

画像元:twitter.com

また、これらは顔の形によって入れる位置が微妙に異なります。

入れる位置やトレンドのチークはこちらを参考に♪

イタイおばさんになってない?顔の形に合うトレンドチークの配色と入れ方
チークの入れ方って正直良く分からない!という女性は多いのではないでしょうか?とりあえずピ…
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おまけ・アイプチはいつするのが正解?

一つのメイクアイテムとして定着したアイプチ。
もし、ナチュラルに仕上げたいなら、ベースメイクが終わったあとすぐにアイプチをするのがおすすめです。

二重の幅は顔のバランスに影響しますので、ポイントメイクをする前にアイプチをすることで、眉もアイシャドウもアイラインも、こんなはずじゃなかったのに…という失敗を防げます。

まとめ・順番だけでメイクは変わる!

メイク道具と女性

いかがでしたでしょうか。
多くのアイテム、使い方を細かく説明したので長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回紹介した全部のアイテムを使う必要はありません。
また、もちろんアイテムによっては例外もあります。

今回は、大人メイクをするうえで、アイテムの力を最大限に発揮させるための、テクニックとして紹介しました。

メイクの順番をちょっと変えるだけで、メイクの仕上がりもモチも変わってきますので、ぜひ試してみてください♪”

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