2019.03.08更新 TAKAI YukaTAKAI Yuka

マイクロニードルローラーでセルフケア!安全に効果を出すポイントは?

マイクロニードルローラーでセルフケア!安全に効果を出すポイントは?

毛穴の開きやしみ、くすみ、キメの粗さ、シワなど、肌の悩みは尽きないもの。そんな肌トラブルを一気に解消できる夢のような方法が、マイクロニードルローラーです!ここでは、マイクロニードルローラーの正しい使い方やおすすめ製品などを紹介します。

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マイクロニードルローラーってどんなもの?

美容クリニックレベルのケアが可能と話題のマイクロニードルローラー

クリニックでしか受けられない施術というイメージもありますが、最近はセルフケア用のマイクロニードルローラーも増えてきているため自宅で行えるケアの1つになってきているんですよ!

まずは、マイクロニードルローラーとはどのようなものなのか、どんな効果が期待できるのか紹介していきます。

マイクロニードルローラーとは

マイクロニードルローラーは、0.2〜2.0mmほどの医療用ステンレス針がたくさん付いたローラーのことで、美容クリニックなどではダーマローラー療法とも呼ばれています。

マイクロニードルローラーを肌の上で転がし、無数の刺し傷を作って肌に炎症を起こします。

すると、肌が回復する過程でコラーゲンなどの産生が促進されるため、肌質を生まれ変わらせることができるという美容法です。

人工的に肌にコラーゲンやヒアルロン酸を注入するのではなく、肌が本来持つ力を利用するため、効果がより持続すると言われています。

マイクロニードルローラーの仕組みと期待できる効果

マイクロニードルローラーを肌表面で転がすと、表皮〜真皮(製品の針の長さに依存)に無数の小さな穴が空きます。

すると、この傷に対して体が本来持っている皮膚細胞の治療反応が生じ、細胞の成長や傷の回復を早めるための様々な成長因子の分泌が促進されるのです。

生じた傷の治癒が進む段階で、真皮の主成分であるコラーゲンの自然生成も促されるため、肌の潤いやハリ、弾力性などが高まり肌トラブル解消効果が期待できます。

マイクロニードルローラーのコラーゲン産生促進効果は、2ヵ月間に渡ってコラーゲン産生が平均206%上昇、最大1000%上昇したという報告もあるほどです。

マイクロニードルローラー療法を5〜6回行えば、ほぼ全ての肌が入れ替わるため、高い効果が期待できると言われています。

マイクロニードルローラーの使用により期待できる効果は、

  • ニキビ跡、色素沈着、くすみ
  • しわ、たるみ、しみ、毛穴の開きなどのエイジングサイン
  • 妊娠線、肉割れ線、セルライト
  • 傷跡

などの改善効果で、様々な肌トラブルに対応できることが分かっています。

自宅でできる!おすすめのマイクロニードルローラー3選!

美容効果が高いと分かっていても、セルフでマイクロニードルローラーを使用するのは不安という人も多いですよね。

確かに、自宅で行う場合は衛生管理がしっかりしているクリニックで行うよりも手間やリスクが高まります。

しかし、ドラッグストアなどで買える消毒液をきちんと使えば感染症のリスクなどは防げますし、何よりクリニックで施術を受けた際にかかる数万円のコストを抑えることができるのです!

信頼性の高いマイクロニードルローラーを使用して、自宅でクリニック並みの美容効果を手に入れましょう。

ここでは、おすすめのマイクロニードルローラーを紹介します。

セルフケアにぴったり!「フェイス用ダーマローラー 0.25mm」

セルフケアにぴったり!「フェイス用ダーマローラー 0.25mm」

4300円(税込)

医療用チタン針1200本仕様の本格派マイクロニードルローラー(ダーマローラー)です。0.25mmと針の長さが短めなので、マイクロニードルローラー初心者で長い針に恐怖感を覚える人や、顔中心にケアしたいという人にぴったり。出血や痛みがほとんどないので、麻酔クリームなしでも十分ケアできます。

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プロ向けの高品質!ドイツ製ダーマローラー「MC910 1.0mm」

プロ向けの高品質!ドイツ製ダーマローラー「MC910 1.0mm」

8400円(税込)

美容クリニックでのダーマローラー療法にも使われるレベルの高品質マイクロニードルローラーです。1本8400円で使い捨てタイプとかなり効果ではありますが、コラーゲンの産生を促すのには最適な針の長さと品質が自慢の製品です。同シリーズには0.5〜1.5mmまで様々な針の長さの製品が揃えられていますので、使用部位や痛みの程度に合わせて使い分けるのもおすすめです。針の長さが1.0mmになると痛みも強くなるので、麻酔クリームを塗布してから使用するようにしてください。

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使用時の力加減が不安なら!針の長さも調整可能な「電動ダーマスタンプ」

使用時の力加減が不安なら!針の長さも調整可能な「電動ダーマスタンプ」

8499円(税込)

マイクロニードルローラー使用時の力加減が難しいという人には、電動ダーマスタンプを利用するのがおすすめです。電動式でピンポイントのスタンプが可能なため、気になる部位に適切な刺激を与えることができます。また、替えチップの針の長さを0.25〜2.0mmまで調節可能なため、これ1つあればフェイスもボディもカバー!替えチップは別売りされていて追加購入可能なため、納得いくまでしっかりケアできるのもおすすめのポイントです。

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マイクロニードルローラーの安全な使い方・注意点

マイクロニードルローラーは、肌に無数の刺傷を作ってコラーゲン生成を促す方法です。

そのため、もちろんある程度のリスクや使用上の注意点などもあります。

使用前に、きちんと正しい使い方を確認しておくようにしましょう。

マイクロニードルにはリスクもある!

マイクロニードルローラーは、肌の負担や副作用のリスクが少ないと言われているものの、体に傷を付ける行為のため、下記のようなリスクがあることを覚えておいてください。

  • 消毒・減菌対策が不十分だと、感染症を起こすリスクがある
  • 長い針の製品は、肌表面に傷跡が残る、出血や腫れを生じやすくなるリスクが高い
  • 長い針の製品は、ダウンタイムも長くなりやすい
  • 使用後は、赤みや腫れ、出血が数時間〜数日続く(個人差が大きい)
  • 肌トラブルの状態によっては、複数回行わなければならない
  • 使用後のアフターケアが不十分だと、別の肌トラブルの原因になる

特に注意しなければならないのは、不十分な消毒による感染症のリスクです。

1つのローラーを家族間で使い回したり、消毒などを行わずに不衛生な状態で使用を継続したりしないよう、十分注意してください。

もし、マイクロニードルローラーの管理に不安な面があるようであれば、クリニックでマイクロニードルローラー療法(ダーマローラー療法)を受けるようにしましょう。

マイクロニードルの針の長さに要注意!

マイクロニードルローラーは、顔だけではなく体全体にも使用できますが、部位によって針の長さを使い分けるように注意してください。

マイクロニードルローラーの針の長さは製品により異なりますが、セルフケア用の市販されているものは0.2〜2.0mmが一般的です。

顔以外に使う場合は、1.0〜1.5mmの長さがないとあまり効果は期待できません。

一方、顔に使う場合は0.2mm程度の長さの製品がおすすめです。

0.2mm程度の長さであれば、チクチク感はあっても痛みはそれほどではなく、ダウンタイムも2時間ほどと短めで、麻酔クリームも不要です。

2.0mm以上の長さの製品になると、痛みや出血量も増しますので、使用したい部位や肌状態などを考慮して、針の長さを慎重に決めるようにしてください。

長めの針による痛みが不安な場合は、麻酔クリームを使用してからマイクロニードルローラーを使用しましょう。

マイクロニードルローラーの基本的な使い方

マイクロニードルローラーの基本的な使い方を紹介します。

  1. 麻酔クリームを塗る
    痛みが不安な場合に使用します。塗る量が少ないと効果がありませんので、多めに塗りましょう
  2. 麻酔クリームを洗い落とす
    麻酔クリーム塗布後、30〜40分したら麻酔クリームを綺麗に洗い流す
  3. 使用部位を消毒する
    マイクロニードルローラーと使用部位を消毒し、水気を軽く払っておく
  4. マイクロニードルローラーを転がす
    マイクロニードルローラーを肌に押し付け、しっかり押しながら転がす

痛みに強い人なら麻酔クリームは必要ありませんが、痛みが不安な場合は麻酔クリームを事前に用意しておきましょう。

麻酔クリームは、塗ってから40分後くらいに効果が現れ始め、その後20〜30分で効果が無くなります。

麻酔の効果がある間に、マイクロニードルローラーの使用を終えましょう。

マイクロニードルローラー使用前の消毒は、消毒用エタノールなどを使用します。

無水エタノールでは効果がありませんので、間違えて購入しないよう注意してください。

マイクロニードル使用後のアフターケア

マイクロニードルローラー使用後は、アフターケアがとても大切です。

マイクロニードルを使用すると出血するので焦ってしまいがちですが、転がすのをやめると出血は止まりますのであまり焦らずに最後まで使用しましょう。

マイクロニードルローラー使用後は、以下のようにアフターケアを行います。

  1. 出血を洗い流してクールダウン
    炎症や発熱を防ぐために、30分程度冷やすようにします
  2. マイクロニードルローラーを消毒→保管
    使い捨てタイプでない製品は、消毒液やアルコールで消毒後、乾かしてからケースに入れて保管します
  3. UVケアをしっかりと
    使用後2〜3週間は、紫外線に対して反応過敏になるためUVケアを忘れずに行いましょう

マイクロニードルローラー使用後、しっかり冷やせば当日でも入浴は可能です。

また、化粧は翌日から行うようにしましょう。

通常、皮膚の赤みは1週間程度で引いていきます。

この間、肌が乾燥しがちになるため、化粧水などをしっかり使用して保湿ケアをきちんと行いましょう。

また、合わせてUVケアを忘れないように注意してください。

このときに使用する日焼け止めは、紫外線吸収剤が含まれていると肌に悪影響を与えるため、紫外線吸収剤不使用の製品を選ぶことが大切です。

1日中屋内から出ない日であっても、忘れずに日焼け止めを使用するようにしましょう。

マイクロニードルローラーの使用頻度の目安

マイクロニードルローラーを頻繁に行うと、肌の回復が間に合いません。

基本は1ヶ月に1度程度を目安とし、肌状態に合わせて使用頻度を減らすなどして調整しましょう。

コラーゲンの生成促進効果は、使用後から3〜4週間持続します。

この間に肌のハリや弾力が高まり、しわや色素沈着、肌のキメなども改善していきます。

月に1度程度の使用でも、数週間〜3ヵ月ほどで肌質の改善効果が見られるケースが多いですので、焦って頻繁に行いすぎないようにしてくださいね。

マイクロニードルローラーで肌トラブルを解消!正しい使い方をマスターしよう

外から補充するだけではなく、自分の体が本来持つ力を利用して美肌を目指すマイクロニードルローラー。

使用時には痛みや出血を伴うリスクもあるため抵抗感もありますが、美容クリニックでも用いられているちゃんとした美容法なんです!

自分自身のコラーゲン生成能力を高めて、内側から弾けるようなハリツヤ美肌を目指してみませんか?

今回は、おすすめのマイクロニードルローラーとして、

  • フェイス用ダーマローラー 0.25mm
  • MC910 1.0mm
  • 電動ダーマスタンプ

こちらの3製品を紹介しました。

マイクロニードル選びに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

また、マイクロニードルローラーの使用はどうしても怖いという人には、マイクロニードルパッチがおすすめ!

ヒアルロン酸などの保湿成分が微細な針状になったシートタイプの製品のため、出血や痛みなどの心配はほとんどありません。

就寝中に使用すれば、寝ている間に美容成分が角層の中でどんどん溶解して翌朝にはハリツヤ肌に!

こちらの記事で詳しく紹介していますので、興味がある人はぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。

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キレイママ kirei-mama.net

自分にぴったりの製品を活用して、理想的な美肌を目指しましょう♡

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