2016.05.07更新 岬青潮岬青潮

”体験談” 糖質制限で本当に気を付けるべき事、その効果と真実

”体験談” 糖質制限で本当に気を付けるべき事、その効果と真実
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糖質制限ダイエットはブームを巻き起こし、健康に良い、悪いなどネット上でも様々な噂が飛び交っています。

私はダイエット目的ではなく、体が悪かった事から糖質制限をはじめました。最初は夕方だけご飯・パン・麺類などを摂取しない生活を送っていたのですが、驚くほど体の調子が良くなったので少し調子に乗りまして、全ての食事でそれらの主食を抜く生活を始めました。

制限する上で色々辛い事はあったのですが、今では若い頃よりも体力がついて、風邪をひく回数も1/10程度に減少しました。食費は少しかかるようになってしまいましたが、本当に驚くほど医療費が減りました。

おいしかったお米やパンの事を思い出して(あーおにぎり食べたいなあ…)と思う事もままありますが、実際にお米やパンやパスタをガツガツと食べてしまう事はありません。それにはきちんと理由もありますので、記事の中でご紹介していきます。

えっ、そんなに!?正しく糖質制限するととっても体調がよくなる効果が

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とにかく痩せる

とにかく痩せます。しかも、「そんなに一気に痩せちゃって大丈夫…?」と心配されるような痩せ方ではないのが魅力的です。極めて健康的に美しく痩せます。

知人に「どうしてそんなに痩せたの?」と聞かれた時いつも糖質制限の事を説明するのですが、いいこと尽くめで「簡単に痩せすぎで、逆に怪しい」と言われてしまうのが辛いところです。

運動してないのに筋肉がつく

糖質制限をはじめてこれがいちばんびっくりしたのですが、運動していないのに筋肉がつくのです。糖質制限を始めると定期的に謎の筋肉痛に襲われるようになりますが、多分この時に筋肉が増量しているのでしょう。

あまり使っていないところにも自然に筋肉がついていくので、デスクワークなどの方の腰痛の改善にも効果があります。

虫歯リスクが減る

「お菓子を食べ過ぎると虫歯になるよ」とお母さんから言われた、という方は多いのではないでしょうか。
実はお菓子よりももっと大量の糖質が含まれているのがお米などの主食。お米は、成分でいったらお茶碗いっぱいの角砂糖を食べているのと同じ糖質量なのです。

私は糖質制限をする前は謎の頭痛と歯痛に悩まされていましたが、制限をしはじめたらピタリと収まりました。

食後の眠気が少ない

食後ってものすごく眠くなりますよね。特にランチの後の眠気といったら、仕事に支障をきたしそうになります。
実はあの眠気、糖質のせいなのです。糖質を制限した食生活の場合、食後の猛烈な眠気がなくなります。また、そのおかげか仕事の集中力も高まります。

『正しく』糖質制限するのが絶対条件!気を付けるべき事

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糖質が低ければ何をどれだけ食べてもいい?それは少し違います

糖質制限は『糖質を制限さえすれば何を食べても大丈夫』という謳い文句がありますが、実際に継続している私は少しこれに納得いかない部分があります。あまりにも過剰な油を摂取しすぎると少し調子が悪くなりますし、動悸がしてきます。

基本的に高糖質食材は食べない、油分は控えめ、そしてタンパク質をたくさん摂取する事がポイントです。

主食を抜いた分はタンパク質をとる

米・パン・麺を抜いたぶんに、唐揚げなどの惣菜や、油が大量にしみこんだ天ぷらをひたすら食べていたらどうでしょう。絶対美しく健康に痩せる事はできないと私は思います。

個人的に『糖質制限』ではなく、『タンパク質ダイエット』と名称を変更したいぐらいにタンパク質は大切です。豆腐、納豆、卵、チーズ、肉(魚)は毎日食べています。また、冷凍された枝豆をとても重宝しています。お米・パン・麺などの高糖質な主食の代わりにこれらを摂取するだけでもグンと健康になります。

数値を意識する事が大切!

糖質とは何かご存知でしょうか?
『炭水化物-繊維質=糖質』です。繊維質は食品にそれほど多く含まれている訳ではありませんので、ほとんど『炭水化物=糖質』と考えて問題ありません。
日本で販売されている食品にはほとんど成分表示があります。食べ物を買う前に、是非その数値を確認してみてください。

アウトな一例を挙げますと、

  • 菓子パン:糖質55g
  • おにぎり:糖質39g
  • 櫛団子一本:糖質65g
  • 蕎麦:糖質59g

など。

逆に大丈夫なものを挙げますと、

  • 納豆:糖質5g
  • 豆腐:糖質2g
  • 卵:糖質0.4g
  • ローストビーフ:糖質0.8g
(全て一個・一パックで表記しています)

などです。

また、餃子の皮は一枚糖質4g、唐揚げの衣も同程度です。食べて大丈夫な量というものを数値で換算できるようになればスムーズに糖質制限が続けられるでしょう。

本来はNGの食材も健康の為に取り入れる

厳密な糖質制限ではフルーツ・根野菜・トマトなどは高糖質とされているのでNGです。ですが、それらには糖質がある以上にビタミン豊富だったりとメリットが沢山あります。

個人的に糖質制限を続けてく上で、「メリットがあるものは少しぐらい食べてもOK」という事にしています。そうする事でストレスが減り、おいしく無理なく健康に制限を続けていく事ができます。

ビタミンの摂取が少し難しいので、サプリとの併用も

体を美しく保つにはビタミン類が必須です。フルーツ類を積極的に摂取すれば問題は無いのですが、それらは糖質が多めなので、沢山食べるのではなく少量に留めたほうがダイエット面では良いでしょう。

ビタミンの摂取についてはサプリメントが効果的です。

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でも、死亡リスクが高まるんじゃ…?糖質制限にまつわる悪い噂

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糖質制限すると死亡リスクが高まる?

糖質制限をすると寿命が縮む、心筋梗塞のリスクが高まる、という話があります。糖質制限の歴史はまだ浅く実践をしている人でも10年、20年という長期に至っていないので、寿命に関しては不明というのが正直なところです。

しかし基本肉食で、民族の食生活自体が自然な糖質制限だったというアイヌの人達はガンや糖尿病などを一切知らず、パン文化が流れ込むと共にそのような現代病に悩まされるようになったというデータがあります。糖尿病、ガン、それらの合併症の増加については、糖質過多・穀物過剰な食生活が招いているものと言えるでしょう。

つまり、糖質制限で現代人の5人に1人と言われる糖尿病などをはじめとする現代病が改善する代わりに、別の死亡リスクが少し高まる可能性がある、という程度の認識で問題ないでしょう。私自身の体調の良さからも、このあたりは強く実感するところであります。

糖質制限ってリバウンドする?

多くの方が言っている『糖質制限によるリバウンド』というのは、食生活を元に戻した時の事です。糖質制限とは食生活を改善し、ダイエット目的の場合はその副産物によって痩せる事が目的ですから、食事内容を元に戻してしまったら体質も体型もあっという間に元通りです。

しかしながら、一度制限が完全に軌道に乗ってしまった私は、個人的にもう糖質制限を辞やめる事は無いだろうと思っています。体調の事もありますが、何より体質改善した事によって、お米やパンなどの『炭水化物の塊』を食べると食後15分程度で凄まじい体調不良に襲われるからです…。体調不良だけの時はまだマシで、猛烈な歯痛までついてくる時もありました。人によっては皮膚が痒くなったり吐き気を催す事もあるそうです。お米やパンはおいしくて大好きなのですが、食後のあの猛烈な眠気と歯痛にはもう耐えられません。

糖質制限をするとすぐに効果を体感できますが、体質自体を改善するには少し時間がかかります。『リバウンドした』と言っている方は、体質改善する以前に糖質制限を辞めてしまって、体型が元に戻ってしまった方だと推測します。

私の体感では、あのふわふわした脂肪は炭水化物を摂取した時にだけ体につくものだと感じていますので、炭水化物の摂取をやめれば脂肪は消費される一方で、すぐに痩せる事ができます。

糖質をとらないと脳が働かなくなる?

『糖質をちゃんととらないと脳が働かないから、お米を食べないとダメだよ』という方もいらっしゃいます。

実際には糖質がなくても人体はタンパク質からケトン体という代替物質を生成できるので、基本的に問題ありません。また、何より現代の炭水化物主体の食生活で『糖質を全く摂らない』というのは基本的に不可能なのであまり心配する事はありません。糖質はお醤油、ソースなどの調味料にも多く含まれますし、先ほど挙げた低糖質食品にも糖質は少量ながら含まれています。

実は炭水化物には依存症があります。そこから脱するために、炭水化物の摂取を減らすと最初は頭がフラフラする事がありますが、これを指して『糖質を摂らないから頭が働かないんだ…』と勘違いしている方が多いようです。体質が改善していくにつれて依存症から脱し、フラフラするような事はなくなります。

まとめ

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糖質制限で気を付けるべき事とその効果などをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

正しく糖質制限する事で美しい体が手軽に手に入り、風邪や現代病リスクが圧倒的に減少します。現代に生きる人は炭水化物主体の食生活を送ってきていますので、ここからそれを切り替えるのはかなりの勇気が必要ですが、一度軌道に乗るともうやめられません。健康のありがたさは、何者にも代えがたいからです。

本記事が皆さまの参考になれば幸いです。

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