2016.02.26更新 カイネコカイネコ

ストレス?食事?肌荒れになりやすい生活習慣と改善すべき食生活

ストレス?食事?肌荒れになりやすい生活習慣と改善すべき食生活
記事のURLとタイトルをコピー

カサカサ、赤み、お化粧のノリが悪い、年齢問わず「肌荒れ」は女性にとって気になるテーマですよね。

お肌は健康の映し鏡といわれるほど、内臓やホルモンバランスなど、身体の不健康が肌にも不調として大きく表れます。
逆に言えば、生活習慣と食生活を見直すことで、肌トラブルは改善に向かっていくことができます。

肌荒れ生活習慣を改善する4つのチェックポイント

肌荒れ生活習慣を改善する4つのチェックポイント

お肌の強さは人それぞれですが、慢性的な肌荒れの原因は、生活習慣が大きく関わっています。
美容液を使ったり、エステやフェイスパックなど、スポット的なケアも効果的ですが、根本的に改善したいのならば、大きな視点で生活を見直すことも重要です。

生活が荒れてしまえば、お肌が荒れてしまうのは必然。ハリと潤いのあるお肌を目指すなら、毎日継続してスキンケアを意識していきましょう。

ここでは、肌の不調にお悩みの方に役立つ、肌荒れ改善の4つのポイントを紹介します。
肌トラブルを引き起こす悪習慣をあらためて、美肌ライフスタイルを確立しましょう。

1. 基本はスキンケア!洗顔・メイク落としは毎日しっかり

1. 基本はスキンケア!洗顔・メイク落としは毎日しっかり

肌荒れに悩む忙しい女性達がついついやってしまいがちなのが、洗顔をおろそかにしてしまう事です。
おそらく悪い習慣という自覚はあると思いますが、どうしても朝に時間が無いからと、洗顔しない、またはバシャバシャと適当にやってしまう方がいます。

しかし洗顔をおざなりにしてしまうと、余分な皮脂や汚れで毛穴が詰まってしまい、炎症を引き起こす原因となります。
また汚れが落ちていない状態でいくら化粧水や美容液を使ったとしても、せっかくの美容成分が肌に浸透することなく、まったく無駄になってしまいます。
洗顔は毎日きちんと行いましょう。

また、最も良くないのは、夜、メイクを落とさずに寝てしまう事です。
化粧品はある程度限られた時間内で使うことを想定して作られています。想定以上の時間で化粧をしたままでいると、化粧が毛穴に詰まったまま固まってしまい、炎症を起こしたり、毛穴が広がってしまったりします。
化粧を落とさず寝るのは百害あって一利なし、メイク落としは確実に行いましょう。

2. 乾燥しすぎはカサカサ肌の原因!お肌に潤いを

2. 乾燥しすぎはカサカサ肌の原因!お肌に潤いを

女性のお肌の悩みで一番多いのが乾燥肌と言われていますが、肌に潤いが無い状態というのはかなり危険です。
乾燥肌は、それ自体がカサつき・化粧ノリが悪いというトラブルである上、そのまま放っておくと、赤み・かゆみ・炎症・細菌感染などにも繋がる要因にもなります。

肌の乾燥に悩んでいるのであれば、化粧水や美容液で潤いを補給することはもちろんのこと、お部屋の湿度にも気を配るとなお良いでしょう。
理想の湿度は60度〜70度。50度を下回ると肌乾燥のリスクが高まり、逆に80度を上回るとカビの繁殖や呼吸器障害の心配があります。

特に冬場は空気が乾燥しますので、加湿が必要な日が多いでしょう。
夏場は湿度が高いイメージがありますが、エアコンを使用していると乾燥しがちになりますので油断はできませんよ。
湿度計は簡単に手に入るものですので、なかなか改善しない乾燥肌には、湿度管理を意識してみましょう。

3. 紫外線・擦れ・刺激はお肌を壊します!

3. 紫外線・擦れ・刺激はお肌を壊します!

肌荒れを引き起こす要因は内側だけでなく、外側からの刺激にも気をつけなければいけません。

一般的にお肌が一番長い時間さらされる刺激が太陽光、つまり紫外線です。
過度に紫外線を浴びるとシミやソバカス、くすみ等、各種トラブルのリスクが高まります。

日光を浴びることはビタミンDの生成を促しますので適度な日光浴は美肌にも効果的なのですが、ではどのくらいが適度なのかと言うと、お昼の時間帯に5〜30分を週2回程度で十分と言われています。
ですので、基本的にはUVケアをするのが美容の為にはオススメです。
化粧水や乳液などにもUVカットできるものがありますので、そういった化粧品を選ぶのも良いですね。

気をつけるべき刺激は紫外線だけではありません。
髪の毛先が顔に当たっている人や、つい癖で顔に手を当ててしまう人も、それが肌に刺激を与えていることを覚えておきましょう。
ニキビや湿疹が出来てしまった時に、恥ずかしいからと髪の毛で隠す人もいますが、症状を長引かせる原因になりますので、できれば避けた方が治りが早いでしょう。

4. 睡眠不足は美容の大敵!生活リズムを整えよう

4. 睡眠不足は美容の大敵!生活リズムを整えよう

美容と睡眠が密接な関係にあるのは多くの方が知るところだと思います。
睡眠は新陳代謝を促し、古い角質を押し出したり細胞を修復したりすることで、新しいお肌へと再生する大切な時間です。

そして、美肌効果を期待するならば、「シンデレラタイム」または「ゴールデンタイム」と呼ばれる時間帯に、深く良い眠りにつけるようにしましょう。
この時間帯は成長ホルモンが多く分泌され、肌のターンオーバーが活発に行われる時間とされています。ダメージを受けた肌を修復して美肌を維持するならば、シンデレラタイムを意識した生活が不可欠です。

シンデレラタイムは今までは通説として夜22時から2時までの時間と言われていました。しかし、その後の研究によって睡眠後3時間の間で成長ホルモンが多くなることがわかっています。
この3時間を快眠できるかが鍵となるのですが、もし夜更かししてしまったら、翌朝起きることを考えると深く眠れないですよね。

やはり美容のためにはなるべく早く、遅くとも12時前には就寝したいものです。
遅寝遅起の生活だと朝の時間のスキンケアも疎かになりがちですので、早寝早起きの生活リズムを心掛けましょう。

ストレス解消と生活習慣のバランスが大事

ストレス解消と生活習慣のバランスが大事

現代女性はストレスが溜まりがちです。ストレスは血行不良を引き起こし、新陳代謝を乱し、活性酸素を発生させ、免疫力を下げるなど、美容と健康にとってはとにかく天敵です。

ストレスが美肌に悪影響を及ぼすということには異論がありません。
ただし、ストレス解消の方法が悪いと、やはり肌にとってトラブルのリスクを高める結果になってしまいます。

タバコ・お酒・夜更かし、こんなストレス解消はNG

タバコ喫煙は、ニコチンによる血管収縮作用で、血行不良や冷え性、肌荒れを引き起こす原因となります。
また、肺機能が低下することで、身体が酸素不足になり様々なトラブルに繋がります。

お酒も適量ならば良いですが、ストレス解消のために飲みすぎると良くないです。
アルコールによって肝臓に負担を掛けすぎると、血液中に有害物質が多くなる、身体に栄養が十分に行き渡らなくなるなどのトラブルが起こります。
結果として、肌が荒れてしまったり、肌色が悪くなったりします。
また、お酒が進むと夜更かしをしがちになるので、生活リズムが乱れて良くないですね。

適度な運動・アロマ、美容の為にはリラックス

精神的疲労は美容に良くないですが、軽い運動はストレス解消効果があり、また良い睡眠をとるために適度な肉体疲労は効果的です。
運動をすることでダイエット効果も期待できますね。

香りによるリラックスも、身体に負担のかからないストレス解消方法です。
アロマキャンドルやアロマオイルの香りには脳をリラックスさせる働きがあります。
お風呂で使えば、入浴によるリラックスと合わさって、さらにストレス解消効果がありますね。

美肌の鍵は栄養バランスの整った食生活

美肌の鍵は栄養バランスの整った食生活

健全な美肌は健全な肉体に宿るものです。身体の健康はそのまま肌の健康に繋がります。
医食同源という言葉があるように、毎日のバランスの取れた食生活こそが、継続的に健康的なお肌をはぐくむ必須要素と言えます。

バランスの良い食事の基本は、いろいろなものを食べることです。
ダイエットを意識して食事制限をすると、どうしても栄養が偏ってしまいますが、お肌のことを考えると、たんぱく質やビタミンの摂取の為、やはりいろんな食品を摂ることが大切です。

お肌をつくる「たんぱく質」

お肉などに含まれる「たんぱく質」は、しばしばダイエットの大敵として名前が挙がるものですが、美肌にとっては必須栄養素です。
たんぱく質は、新しい肌細胞を作る材料と材料となりますし、免疫細胞を働かせるためにも必要な栄養素です。
お肉が敵視される理由のひとつとして、たんぱく質とセットで動物性脂肪も含まれている点が大きいかと思います。
しかし、たんぱく質を摂取するのに、必ずしもお肉が必要とは限りません。
お魚も主にたんぱく質で出来ていますし、卵、牛乳、大豆などもたんぱく質を多く含んでいる食品です。

アスリートが摂取するたんぱく質の代名詞、プロテインサプリメントも、牛乳由来の成分で作られているほどです。

お肌をまもる「ビタミン群」

食事バランスを考えるときにビタミンは無視できません。
ビタミンと呼ばれる成分は細かく見ると非常に多くの種類があるのですが、その働きによってビタミンAやビタミンBなどに分類されています。
ですので、各機能別に考えてバランスよく摂取することが求められており、とりわけお肌のためにはA〜BとEを意識しましょう。

ビタミンAは緑黄色野菜などに多く含まれていて、粘膜や免疫力を強化して細菌や外的要因からの抵抗力を高め、強い肌を保つ働きがあります。

ビタミンBは豚肉や卵などに含まれていて、さらにビタミンBの中でも8種類に分けられることからビタミンB群と呼ばれています。
脂肪や糖分をエネルギーに変換したり、細胞に栄養を送ったりなど、身体とお肌の健康維持に必要な働きをします。

ビタミンCは野菜・果物などに含まれている成分で、お肌のハリを左右するコラーゲンの生成に必要であるほか、メラニン生成を抑制してシミを防いだりもする、美肌効果の高いビタミンです。

ビタミンEは植物性油などに多く含まれていて、活性酸素を抑える抗酸化作用が強く、くすみ防止、アンチエイジング効果が期待できる成分です。

「美肌生活習慣」は「健康生活習慣」

「美肌生活習慣」は「健康生活習慣」

美肌のための生活習慣は、まとめると健康的な身体を保つための生活習慣であるとも言い換えられます。
十分に睡眠をとって、バランスよく食事をして、ストレスを溜めない、というのが鉄則です。

その中でも、現代人にとって一番厄介なのはストレス管理でしょうか。
良い生活習慣のためのポイントを紹介してきましたが、生活習慣を変えること自体がストレスでもありますよね。
とは言え、ストレス解消のために夜更かし・お酒などで睡眠不足になったり、過度な食事量や偏食になったり、ダイエットの為に栄養不足や食事バランスが偏ったりしては、全く逆効果です。

生活習慣を変えるというのは、アレをすればいい・コレをすればいい、ということではなく、全体のバランスが大事です。
上手にストレスを管理して、無理の無いペースで良い生活習慣に改善していくのが、美肌のために一番良いこととなるでしょう。

記事のURLとタイトルをコピー
ストレス?食事?肌荒れになりやすい生活習慣と改善すべき食生活

「いいね!」を押して
「キレイ」を保ちませんか?

キレイママの最新情報をお届けします

Twitter、Google+でキレイママをフォロー


関連するキーワード
関連する記事
今年こそ浴衣の着付けに挑戦!自分流の着こなしで、浴衣姿をもっと魅力的に
小鼻の赤みを消す方法!セルフチェックであなたに合った解決策を!
我が家の子どもたちもぶつかった、中1を悩ます「2学期の壁」
年中ゆらぎ肌は大ピンチ!乳酸菌×スキンケアで今こそ肌質を改善しよう
デコルテのニキビケアのポイント。食生活とNG習慣に気を付けよう!
加齢臭はおじさんだけじゃない!女性の加齢臭の原因と対策
新婚の頃のラブラブに戻りませんか♡特別な結婚記念日を過ごすコツ
美容のためにサプリメントって飲んだほうがいいの?みんな何を飲んでるの?