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デリケートゾーンのにおいが気になる!効果的な対策法はある?
デリケートゾーンのにおいの悩みは、なかなか人に相談しにくいもの。効果的な対策法が分からず、自分1人で悩みを抱え込んでしまいがちですよね。ここでは、デリケートゾーンのにおいの原因や効果的な対策法、おすすめのケアグッズなどを紹介します。
デリケートゾーンのにおいは何が原因なの?
デリケートゾーンのにおいをケアするには、まずその原因を知ることが大切。
原因に合わせた対策法で、効果的ににおいをケアしましょう!
デリケートゾーンのにおいの原因はほぼ「雑菌」!
デリケートゾーンから嫌なにおいがする原因は多々あるものの、その大部分は雑菌の繁殖によるもの。
デリケートゾーンは汗をかきやすいのにムレやすく、さらにアポクリン汗腺の密集地帯のため皮脂や角質が溜まりやすいと、雑菌によるにおいが発生しやすくなる条件が整っているのです。
雑菌が繁殖しやすい条件は、下記のように多々あるため注意が必要なんですよ。
- 汗+皮脂
汗と皮脂が結びつくと、細菌が活性化してにおいが強くなる - オリモノの放置
オリモノはたんぱく質が豊富なため、雑菌の格好のエサになる - 汚れの蓄積
排泄物の拭き残しや皮脂や古い角質が汚れの原因に
雑菌が繁殖すると、独特の酸っぱいにおいがしてきます。
また、膣内に雑菌が繁殖するとオリモノがにおい始めるため、オリモノのにおいには要注意。
- 風邪などの病気
- 疲労やストレスの蓄積
- 抗生物質の服用
などが原因で、体の抵抗力が落ちてしまうと、膣内に存在する善玉菌デーデルライン桿菌が減少して悪玉菌が大量に繁殖し、オリモノから生臭いにおいがするようになってしまうのです。
デリケートゾーンの洗いすぎもにおいの原因に
デリケートゾーンのにおいが気になるからと、つい洗いすぎてしまったり、トイレの度に毎回ウォッシュレットやビデなどを使用したりしている人は注意が必要です。
デリケートゾーンを洗いすぎてしまうと、膣内の善玉菌が減少して雑菌が繁殖しやすい環境に!
「習慣的に温水洗浄便座を使用している人は、使用していない人よりも膣内の善玉菌が少なく、腸内細菌などのによる汚染のため細菌性膣症にかかりやすくなる」という研究報告もあります。
デリケートゾーンの清潔を保つことは大切ですが、膣内まで過剰に洗いすぎてしまうとにおいや病気の原因にもなることを覚えておきましょう。
女性ホルモンの影響でにおいやすくなる時期がある
女性の体はホルモンバランスが変化しやすく、体に様々な影響が現れます。
デリケートゾーンのにおいが強くなるのも、その1つ。
女性ホルモンのバランスは下記のような場合に変化しやすく、デリケートゾーンの嫌なにおいの原因になります。
生理
生理中は経血やナプキンの蒸れにより、デリケートゾーンのにおいが強くなります。
また、生理が終わっても生理のにおいが残っているため、においが気になることは少なくありません。
低用量ピルの服用
低用量ピル服用開始直後の1〜3ヶ月間は、女性ホルモンが急激に変化するため膣内の細菌に対する抵抗力が低下します。
そのため、デリケートゾーンがにおいやすい状態になってしまうのです。
妊娠
妊娠・出産の前後は、女性ホルモンが急激に変化するためデリケートゾーンがにおいやすい状態になります。
加えて、臨月や出産前は抵抗力が抵抗しているため、カンジダ膣炎や細菌性膣炎などに感染して、オリモノから異様なにおいがする場合があります。
これらの感染症を放置すると切迫早産のリスクが高まるため、デリケートゾーンやオリモノのにおいが異常に強くなったら、かかりつけの産婦人科で早めに相談しましょう。
更年期
40〜60歳頃に訪れる更年期には、女性ホルモンの分泌量が減ってバランスが崩れるため、オリモノがにおいやすい状態になります。
また、デリケートゾーンの潤いが減るため、萎縮性膣炎や子宮がんなどのリスクもアップしています。
生臭いオリモノが出る、不正出血があるなど、気になる症状が現れ始めたらできるだけ早めに婦人科を受診するようにしましょう。
ストレスや疲労
ストレスや疲労の蓄積により、女性ホルモンのバランスが乱れる場合もあります。
排卵期や生理前や妊娠中でもないのにオリモノの量が増えたら、ストレスや疲労が蓄積している可能性を疑いましょう。
病気や体質がにおいの原因の場合も
オリモノのにおいが、生臭い、チーズくさい、イカくさい、魚が腐ったようなにおいがする、血なまぐさいといった異様なにおいに変わっている場合は、性感染症などの病気の疑いがあります。
性感染症や子宮がんといった病気は、痛みや出血などの症状がないケースもあるため、オリモノの変化を見逃さないように注意しましょう。
また、酸っぱいにおいや洗ってもすぐにおうという場合は、スソワキガの可能性が考えられます。
軽度のスソワキガであれば食生活の改善やVIO脱毛によるにおいを軽減できますが、下着に黄色いシミがつくような重度の場合はにおい軽減のために手術が必要になる場合も。
スソワキガの手術は、皮膚科や形成外科、美容形成外科や美容整形外科などで受けることができます。
まず婦人科を受診し、デリケートゾーンのにおいがスソワキガによるものだと特定できたら、これらの病院を受診して相談するようにしましょう。
もちろん手術だけではなく、内服薬や外用薬による薬物治療でスソワキガが改善する場合もあります。
デリケートゾーンの嫌なにおい!どう対策すべき?
デリケートゾーンの嫌なにおいは、その大部分が雑菌によるもの!
そのため、基本的にはデリケートゾーンの清潔を保ち、雑菌が繁殖しにくい環境を作ることが大切です。
デリケートゾーンの清潔を保ち雑菌の繁殖を防ごう!
デリケートゾーンにあるアポクリン汗腺から出る汗には、たんぱく質や脂肪酸、糖質、色素、尿素、アンモニアなどのたくさんの成分が含まれているため、雑菌の格好のエサ!
また、古い角質や排泄物が汗と結びつくと、かなり強いにおいが発生します。
そのため、デリケートゾーンは毎日丁寧にあらい、生理用ナプキンやオリモノシートはこまめに変えて汗がムレないようにすることが大切!
デリケートゾーンを毎日洗っているのににおいが気になるという人は、石鹸や汚れを流しきれていない可能性があります。
すすぎは念入りに行うようにしてくださいね。
デリケートゾーンを清潔に保つだけでも、かなりにおいが軽減するはずですよ。
アンダーヘアをケアするのも効果的
アンダーヘアの量が多いと汗でムレやすくなってしまいます。
そのため、アンダーヘアをこまめにケアするだけでも、におい対策になります。
はさみやヒートカッターでアンダーヘアを短くカットする、カミソリなどで剃る、エステサロンなどでVIO脱毛を受けるなど、アンダーヘアをケアする方法はたくさんありますので、始めやすいものから試してみてくださいね。
デリケートゾーンの洗い方を見直そう
デリケートゾーンは、洗い方を間違えると逆効果になってしまうことも。
デリケートゾーンを洗うときは、以下のポイントに気をつけてみてくださいね。
- 指の腹で優しく洗う
爪を立てたり、ナイロンタオルでゴシゴシこするのは厳禁! - 石鹸をしっかり泡だてて洗う
石鹸やボディソープを直接つけて洗わないように気をつけること - 中まで洗いすぎない
膣内を洗いすぎると善玉菌が減少して悪玉菌が繁殖しやすくなる - しっかりすすぐ
石鹸カスや汚れが残ると、悪臭の原因に!
正しい洗い方で、デリケートゾーンの嫌なにおいをなくしましょう!
即効においケアしたいならデリケートゾーン専用グッズを活用しよう
即効でにおいケアしたい場合は、デリケートゾーン専用グッズを活用するのもおすすめ!
デリケートゾーン専用グッズは用途に合わせてたくさんの種類がありますので、自分の状態に合わせて活用しましょう。
- オリモノシート
オリモノが下着に付着するのを防ぎ、雑菌を繁殖しにくくする - デリケートゾーン専用ウェットシート
汗や汚れ、ニオイを簡単に拭き取れる。外出中や生理中のケアに - デオドラントスプレー
吹きかけるだけですぐにおいを消せる。外出中でも使用可能 - デオドラントクリーム
持続性・即効性◎。医薬部外品の製品がおすすめ - デリケートゾーン専用ソープ
ボディソープの代わりに毎日使ってセルフケア
この後、おすすめのデリケートゾーンにおいケアアイテムを紹介していますので、そちらも合わせて参考にしてくださいね。
膣内まで綺麗に洗いたいときは婦人科へ
膣内まで綺麗に洗いたい場合は、シャワーやウォッシュレットなどでセルフケアするのではなく、婦人科で相談するようにしましょう。
婦人科を受診するとにおいの原因を特定してもらえますし、膣洗浄や膣錠の処方を受けるといった処置をしてもらうことができます。
早期の病気の発見にもつながりますので、あまりにもデリケートゾーンのにおいが気になるときは早めに病院を受診するようにしてくださいね。
デリケートゾーンのにおい対策におすすめの製品はコレ!
ここから、デリケートゾーンのにおい対策におすすめの製品を紹介していきます。
どの製品を使えば良いのか分からないという人は、ぜひ参考にしてください。
におい・汚れケアにぴったり!「PEACHJOHN デリケートウォッシュオイル」
日本国内で無農薬栽培されたオーガニック材料「PJ ORGANIC」を使って作られた、こだわりのデリケートゾーン専用ウオッシュオイル。優しい成分だけで作られたオイルの効果で、においの原因となる汚れや古い角質をしっかり浮かせてオフしてくれます。もちろん無添加(動物由来原料・合成着色料・合成染料・合成シリコン・合成誘導体・遺伝子組み換え原料不使用)なので、毎日安心して使い続けられます。定期便を利用すると10%オフになりますし、ウォッシュオイルとデオスプレーがセットになった特別定期便では15%オフで購入可能です。デリケートゾーンのニオイ・かゆみ・黒ずみに悩ませれている人は、ぜひ一度試してみてください。
詳しくみる黒ずみ・におい・保湿対策ができるボディーソープ!「クリアネオパール」
5種類の洗浄成分によってキメ細かく濃厚な泡感を実現し、さらに美肌サポート成分を贅沢配合!お肌にやさしい植物性美肌サポート成分とビタミンC3種の効果で、デリケートゾーンだけではなく脇などの全身のにおいにもしっかりアプローチしてくれます。また、高保湿成分サクランと9種類に及ぶ植物性保湿成分を配合しているためお風呂上がりのケアが不要になるほどの高保湿感も魅力の1つ。もちろん無添加(着色料・合成油・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・パラベン・シリコーン不使用)なので、デリケートな部位にも安心して使うことができますよ。定期便は縛りがなく1回で解約可能のため、ぜひ定期購入で試してみましょう。衣類用消臭スプレー付きの定期便(3980円)も用意されています。
詳しくみるイビサシリーズのデリケートゾーン用ニオイケアセット!「イビサソープ&イビサデオドラント」
口コミNo.1ワックス脱毛サロンIBIZA WAXが開発している医薬部外品のデリケートゾーン用ケア化粧品であるイビサビューティーから、薬用イビサソープと薬用デオドラントがセットになった商品が登場!イビサソープには、雑菌を抑えるイソプロピルとメチルフェノール、肌荒れを防ぐグリチルリチン酸時カリウムの2大有効性分の配合に加え、6種類の植物美容成分と5種類のビタミンを配合!においの原因をすっきりオフしながら、美肌ケアも可能です。また、合わせて使いたいイビサデオドラントには、汗を抑えるフェノールスルホン酸亜鉛と菌の繁殖を抑えるシメン-5-オール、保湿効果のある6種類の植物成分を配合。日中のにおいケアはこれ1本でバッチリです。毎日ケアして、デリケートゾーンのにおいの悩みから解放されちゃいましょう!
詳しくみるミュゼプラチナム発の高品質ウェットシート!「ミュゼコスメ エチケットシート」
美容サロンとして有名なミュゼプラチナムのコスメブランドである「ミュゼコスメ」発売のエチケットシート。天然由来成分87%配合、無添加(パラベン・エタノール・シリコン・鉱物油・石油系界面活性剤・合成着色料・合成香料不使用)、アレルギーテスト済みのため、肌が弱い人でも使いやすいエチケットシートです。ポーチに入れられるコンパクトサイズなので、常に持ち歩いて気になるにおいのケアに役立てましょう!
詳しくみるドラッグストアでも買えるのが嬉しい!「コラージュフルフル泡石鹸」
抗カビ成分ミコナゾール硝酸塩に殺菌成分を加え、肌の上で雑菌やカビが増殖してしまうのを防いでくれる薬用石鹸です。ドラッグストアでも購入できるため、すぐに買いに行けるのも嬉しいですよね。低刺激&無添加(無香料・無色素)、弱酸性の設計のため、デリケートゾーンだけではなく足のにおい対策、顔のニキビ予防、デリケートな赤ちゃんのお尻の洗浄など、様々な用途に使うことができます。また、泡で出てくるタイプなのでいちいち泡立てる必要がないのも◎。
詳しくみるいますぐ始めたいデリケートゾーンのにおい対策!異常を感じたら病院へ
自分のにおいは気がつきにくい部分があるので、気になるようであれば下着を脱いだ瞬間や直接触れてにおいをチェックしてみましょう。
においが気になり始めたら、まずはデリケートゾーン専用のにおいケア用品で対策を。
今回、おすすめの商品として
- PEACHJOHN デリケートウォッシュオイル
- クリアネオパール
- イビサソープ&イビサデオドラント
- ミュゼコスメ エチケットシート
- コラージュフルフル泡石鹸
を、ご紹介しました。
もしどのケア用品を使うべきか悩んでいる場合は、ぜひ試してみてくださいね。
ケア用品でケアしてもにおいが解消されず、きついにおいが残る場合は一度婦人科を受診するようにしてください。
急ににおいが強くなったり、オリモノの量や色が変化したりしている場合は、病気の可能性が高くなります。
早めの受診が自分の身を守ることにもつながりますので、恥ずかしがらずに勇気を出して病院で相談しましょう。
VIO脱毛を自宅で!サロンが恥ずかしい方におすすめの方法と注意点
サロンへ行ってVIOラインを脱毛するのが恥ずかしい方におすすめのホームケアをご紹介。「自分で処理するのは難しい?」「NG処理は?」など、デリケートゾーンならでは悩みやギモンにお答えしながら、自宅で簡単にできる脱毛方法をご提案します。
自宅でor脱毛サロンどちらがいいの?
アンダーヘアの脱毛となると、腕や足など他のパーツとは勝手が違ってきます。初めてだとデリケートゾーンのムダ毛処理に戸惑う人も多いはず。
VIOラインの脱毛をするには、どんな方法がよいのでしょうか?
この記事では、「恥ずかしい」「時間的余裕がない」など様々な理由で「脱毛サロンに通えない/通いたくない方」のために自宅でのVIOラインの除毛方法を取り上げています。
後悔しない脱毛をするために、脱毛サロンのメリットとデメリットを知った上で自宅で処理をしてみましょう。
まずはサロンでのVIO脱毛のメリット・デメリットを知ろう
最近は脱毛サロンの店舗数やメニューが増え、以前に比べて身近な存在になりました。
VIOラインは自分では処理しにくいので、サロンでは人気の部位なんだとか!
脱毛サロンでの施術に興味がある人は多いかと思います。
大手美容サロンで取り入れられているフラッシュ脱毛について、メリット・デメリットをまとめました。
※フラッシュ脱毛とは
ムダ毛が気になる部位に、メラニン色素に反応する光機器を照射することで、毛根にダメージを与えて脱毛するという仕組みです。
メリット
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- 肌への負担が少ない
- ほとんどのサロンで、肌の冷却・保湿を行うなど、肌への負担を軽減する施術方法やアフターケアが取られています。
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- 安全に脱毛できる
- 脱毛の機械を扱うエステティシャンの方も、きちんと教育や研修を受けているので、安心してお任せできるでしょう。
もちろん、中には粗悪なサロンもあると思いますので、事前に話を聞いたり、サロンの雰囲気を確かめたりすることをお勧めします!
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- キレイに処理できる
- 脱毛時にありがちな失敗といえば、処理しきれず、ムダ毛が残ってしまうことです。
脱毛サロンでは隅々まできちんと処理してもらえるので、こうした心配もありませんね!
デメリット
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- お金がかかる
- 最も大きなデメリットは、やはりコスト面です。
以前に比べ、手ごろな価格設定の脱毛サロンが増えたものの、VIOラインの相場は6回で5~8万円程度。
よほど体毛が薄い人でない限り、6回でツルツルにすることは難しく、12回前後通う必要があるので、実際はもっとお金がかかってくることになります。
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- 定期的に通い続けないといけない
- 脱毛サロンは、毛が生える周期に応じて、定期的に通い続ける必要があります。
大抵のサロンが2カ月に1度通うシステムを取っているので、12回通うとなると、最低2年通い続けることに…。
途中で挫折せずに通えるかどうかがポイントになってきますね!
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- 予約が取りにくい
- 脱毛サロンに通う人の不満としてよく聞かれるのが、予約の取りにくさです。
長期にわたって定期的に通わないといけないのに、予約が取りにくいとなると、ますます足が遠のいてしまうのではないでしょうか。
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- 他人に見られるので恥ずかしい
- 通ううちに慣れてくる…という声も聞かれるものの、VIOラインを他人に見られるのは、やはり恥ずかしいと感じる人は多いのではないでしょうか?
安全でキレイに処理できるのがサロンでのVIO脱毛の良いところですが、「忙しくて通えない・予約が取れない・恥ずかしい」などいろんな障壁で通えないという方にはホームケアがおすすめです。
どんな方がホームケアがおすすめなのか詳しく見ていきましょう!
こんなあなたはホームケアがおすすめ
自宅でVIOラインを処理をするのにおすすめなのは次のような方です。
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- 脱毛サロンは高いと感じる
- 脱毛サロンに通い始めると、プロの手でキレイに処理できるとはいえ、まとまった金額がかかってきます。
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- サロンに行く時間がない
- 日々、仕事に家庭に、何かと忙しい女性は多いと思います。特に小さな子供を持つママさんは、サロンに定期的に通うのはなかなか難しいでしょう。
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- 恥ずかしいのでこっそりケアしたい
- 出産を経験し、昔よりひと回りたくましくなった!なんてママさんもいらっしゃるかと思いますが、やはり自分でケアするほうが、気持ちが落ち着くのではないでしょうか。
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- 昔サロンに通っていて、残っている(生えてきた)毛を処理したい
- 過去に脱毛サロンに通っていたものの、全て処理しきれなかった…という人もいるのでは?残りの毛はホームケアで処理できると楽ちんですね。
脱毛サロンのメリットよりも、デメリットがネックに感じる方ははホームケアがおすすめです。
とはいっても、デリケートゾーンには向いていないNG脱毛処理もあるので注意が必要です。
どんな処理がダメなのでしょうか?その理由を詳しく解説します。
おすすめしないホームケアの方法
VIOラインは体の中でも特にデリケートな部分です。
まずは、自宅でVIO脱毛をする上で避けるべき脱毛方法について知っておきましょう!
これから紹介するNG脱毛処理を繰り返してきた女性は、黒ずみや肌荒れなどに気をつけてください。
黒ずみケアにはこちらの美白クリームがおすすめ。
デリケートゾーンの気になる臭い対策にも活用できます。
ピューレパール(withCOSME)
黒ずみやブツブツ、ニオイケアのために開発されたのが、こちらのピューレパール。黒ずみのない、すべすべのキレイな肌を目指す女性には必須のアイテムと話題になっています。
詳しくみるカミソリでの処理をおすすめしない理由
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- けがの危険性
- VIOラインは凹凸が多く、むやみにカミソリを使うと、切り傷を作ってしまうなど、けがをする危険性があり細心の注意が必要になります。
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- カミソリ負け
- カミソリの刺激や雑菌の影響で、肌が荒れてしまい、カミソリ負けをする可能性があります。
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- 剃ってもすぐに生えてくる
- カミソリで処理しても、約2~3日で新たな毛が生えてきてしまいます。その度に処理をするのは面倒ですし、頻繁に処理することで、肌が荒れる原因にも…。デリケートな部位なので頻繁に除毛するのは肌への負担が気になります。
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- 剃り跡がチクチクする
- カミソリで処理した毛は、断面が太くなります。新たに生えてくる時にチクチクしやすく、不快に感じてしまいます。
毛抜きをおすすめしない理由
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- 時間がかかる
- 毛を1本ずつ毛抜きで抜くとなると、かなりの時間がかかります…!
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- 痛みが強い
- 皮膚が薄い箇所を毛抜きで処理するので、かなりの痛みを伴います。
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- 炎症を起こしてしまう
- 毛を抜いた後の毛穴は、雑菌が入りやすい状態です。ぶつぶつとした炎症(毛嚢炎)を起こしてしまい、かゆみや痛みが出ることもあります。
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- 毛が埋もれやすくなる
- 毛抜きで処理すると、毛穴が閉じて、新しく生える毛を妨害してしまうことがあります。
埋没毛は見た目にも気になるうえ、無理に出そうとすると毛穴の炎症を起こしてしまいます。
脱毛クリーム
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- 完全には除毛できない
- 脱毛クリームは毛を溶かして除毛する仕組みなので、毛根からしっかりと処理することができません。
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- 肌荒れしやすい
- 脱毛クリームが合わないと、肌荒れしてしまいます。
IOラインは特にデリケートな部位なので、ひどい肌荒れを起こしてしまうこともあるでしょう。
おすすめ① ブラジリアンワックス
VIOラインのホームケアは、他の部位と同じような方法で済ませるのはNGだと分かりました。
そこでおすすめなのが、ブラジリアンワックスです。
ブラジリアンワックスとは
もともと欧米では、VIOラインの脱毛処理は常識!
そんな海外セレブ発、日本国内でもすでに多くの芸能人やモデルが取り入れているのが、ブラジリアンワックスを使った脱毛です。
クリーム状のワックスを塗って放置し、固まったワックスに専用のペーパーを当てて剥がすことで脱毛する仕組みです。
ブラジリアンワックスのメリット
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- 一気に脱毛できる
- ブラジリアンワックスによる除毛は、ガムテープを当てて剥がすのに似ています。
少々古典的な響きですが、広範囲にわたるムダ毛を一気に処理することができるんです。
ワックスを塗る量を調整することで、狭い部位にも使用できます。
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- デリケートな部位にも使用可能
- ブラジリアンワックスは、はちみつや砂糖といった天然由来のものを主成分に作られています。
脱毛クリームに比べると、はるかに刺激が少ないので、粘膜に近く、デリケートなIOゾーンにも安心して使用できます。
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- トリートメント効果
- ブラジリアンワックスには、脱毛後の肌のことを考え、保湿成分を配合しているものが多数あります。
保湿成分が入ったワックスを使う事でお肌をいたわりながら脱毛できるのは嬉しいポイントですね!
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- ツルツルの状態をキープできる
- 毛を毛根からしっかりと取り去るので、個人差はありますが、大体2週間程度はツルツルの状態をキープできます。
ブラジリアンワックスのデメリット
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- 痛みを伴う
- 毛を一気に引き抜くので、ある程度の痛みには我慢する必要があります。
毛流れに沿ってワックスを剥がすことで、痛みを軽減させることができます。
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- 永久脱毛ではない
- ブラジリアンワックスによる脱毛は永久的なものではないため、毛が生えてくるたびに処理をする手間があります。
何回か続けていくうちに毛根の働きが弱まるため、「次第に毛が生える周期が遅くなった」という声もよく聞かれます。
おすすめワックス
ホームケア用のブラジリアンワックスは、様々な商品が発売されています。
商品選びのポイントは、「肌に優しい素材で作られているかどうか」。
輸入品も多く出回っていますが、日本国内で開発、生産されているもののほうが、日本人の肌質にマッチする処方で作られているため、肌荒れのリスクが少ないと言えます。
ブラビアンカ シュガーワックス
「ツルツルにしたいけど、ブラジリアンワックスって肌に優しくないんでしょ?」という方におすすめなのがブラビアンカシュガーワックス。
植物性の水飴とはちみつを使用し、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分もふんだんに配合。
日本人の肌質を考えて作られた国内産のワックスです。
テクスチャが柔らかいので肌に塗りやすく、初心者におすすめです。
アンジェリカワックス
国内のブラジリアンワックス専門サロンが開発したワックス。
砂糖、はちみつ、レモン汁を配合、100%天然素材で作られているので、お肌への刺激が低く安心して使用できます。
自宅にいながら、プロ仕様のケアができちゃいます!
おすすめ②家庭用脱毛器
ブラジリアンワックスと並んでVIOラインのホームケアにおすすめなのが、家庭用脱毛器です。
いくつかの種類がある中から、脱毛サロンの多くで採用されているフラッシュ脱毛と同じメカニズムを使った脱毛器についてご紹介します。
脱毛器のメリット
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- 自分のペースで脱毛ができる
- 育児や家事の合間に、自宅にいながら脱毛サロンに限りなく近いケアをすることができます。
毛の生え変わる周期に合わせて処理をするのがもっとも効率的ですが、ムダ毛は気になった時にすぐケアしたいですよね。
自分のペースで、かつスピーディに脱毛できるのは、最大のメリットです!
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- お得に全身脱毛が可能
- 家庭用脱毛器の価格帯は広いですが、相場は大体5~7万円、高いものも10万円程度です。
安いとは言えない価格ですが、脱毛サロンの相場を考えると、全身に使用できてこの値段はお得だと言えます!
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- フラッシュの強さを調整できる
- 商品によって仕様は異なりますが、多くの脱毛器で、照射レベルを調整することができます。
痛みが心配な人は、弱い出力から試すことができますし、ニーズに合わせた脱毛が可能です。
ただし、あまりにも出力が弱いと効果が出ない場合があるので、注意が必要です。
脱毛器のデメリット
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- 慣れるまで少し大変
- 脱毛器を初めて使う場合、扱いに慣れるまで少し時間がかかったり、VIOラインにうまく照射しにくかったりする事があるかもしれません。
説明書や注意書きをしっかり読むようにしましょう。
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- サロンより効果が出にくい
- 家庭用脱毛器のフラッシュ式脱毛は、脱毛サロンの機械と同じ脱毛メカニズムですが、照射レベルは低く設定されています。
そのためサロン脱毛に比べると、少し効果が出にくいデメリットがあげられます。
おすすめ脱毛器
家庭用脱毛器は、様々な商品が発売されています。
商品選びのポイントは、「照射レベルや範囲が調整できるか」「VIOにも使用可能か」などです。
またフラッシュをあてると肌が熱くなるので、使用の前後に保冷剤などで肌を冷やす必要があります。クール機能が搭載されている脱毛器だと、より便利でしょう!
ラヴィ(LAVIE)
※アタッチメント付きのオールインワンセット価格
照射レベルは7段階から選べて、見やすい液晶表示がついているので、初めての人でも簡単に操作できます。
VIOにも安心して使用可能。
VIO用のスモールサイズや、顔用の美顔用アタッチメントが付いたオールインワンセットがおすすめです。
最後に・自宅脱毛のメリット・デメリットを把握しよう
自宅での脱毛のいいところは、気軽に自分のペースでケアができることです。メリット・デメリットを知ったうえで、ご自分の予算やニーズに合ったケア方法を選んでみてください!
VIO脱毛はこちらの記事も参考にどうぞ。
VIO脱毛を始めたい。でも恥ずかしい…デリケートゾーンの処理方法
海水浴やプールに行く予定が入ると、V・I・Oラインのムダ毛処理が気になります。海外では当たり前に行われてるデリケートゾーンの処理は、ここ最近日本でも、注目が集まるようになってきています。 水着や露出の多い服を安心して着れるように、知りたいけどなかなか聞けないデリケートゾーンの脱毛、VIO脱毛についてご紹介します。
VIOってどこを指すの?
デリケートゾーンの脱毛のことを、「VIO脱毛」と言います。
でもVIO脱毛って何のこと?と思った方もいるのではないでしょうか?
VIOとは、それぞれVライン、Iライン、Oラインのことを指します。
Vラインはビキニライン
Vラインとは、いわゆるビキニラインのことを言います。
比較的自分で処理しやすい部位ですし、水着を着るときなどに気になるラインでもありますので処理をしたことがあるという方は多いのではないでしょうか?
Iラインは陰部のライン
Iラインとは、陰部の両サイドのことを言います。
見えない部分ですし、最もデリケートな部分でもあるため自己処理をしたことがある方は少ないかもしれませんね。
しかし毛の量が多い場合は、水着を着たときに気になる部分でもあります。
Oラインは肛門回り
Oラインとは、肛門の周りのことを指します。
自分では確認できない場所ですので気にしたことがない方も多いかもしれないですね。
もともと日本の女性はこの部分は無毛のことが多いようですが、この機会に一度確認しておくと安心ですね。
VIO脱毛のメリット
ではこのVIO脱毛は、最近なぜ話題になっているのでしょうか?
それはVIO脱毛することによりいくつかのメリットがあるからなのです。
メリット1 見栄えが良くなる
まず誰もが思いつくメリットに、見栄えが良いということがあります。
特に水着などからムダ毛がはみ出さないという点は、これからの季節最も大切なことですよね。
メリット2 においやムレが気にならなくなる
VIO脱毛をすることでデリケートゾーンを清潔に保つことができ、においやムレを軽減させることができます。
特に生理中は経血が毛につくことを防ぐことができるため、快適に過ごすことができます。
VIO脱毛の方法 自己処理編
VIO脱毛の方法には大きく分けて自分で処理する方法と、エステなどで処理する方法の二つに分けられます。
デリケートゾーンなので、他人に脱毛するのがのが恥ずかしいと思ってしまう人は、手軽にできる自己処理の方法がおすすめです。
自己処理は、Vラインの処理が基本
自己処理にもさまざまな方法がありますので、メリットとデメリットを理解したうえで一番取り入れやすい方法をお試しくださいね。
デリケートゾーンとはその名のとおり敏感な部分なので、処理の仕方を間違えてしまうとトラブルが起こる可能性が高いです。
特に見えにくいOラインや、デリケートなIラインの自己処理はトラブルの元です。
自己処理をする場合は、Vラインのみにしておくことをおすすめします。
VIOラインすべてを自分で脱毛をしたい方はこちらの記事を参考にしてください。
カミソリ、シェーバーで剃る
最も手軽な方法として、カミソリや電気シェーバーなどで剃るという方法があります。
コストもかからないですし、時間もかからないため多くの方が一度は試したことがあるのではないでしょうか?
しかしこの方法、手軽ではありますが、お肌を痛める可能性があります。特にカミソリは要注意。
剃る場合は電子シェーバーを使うことをおすすめします。
この処理の仕方の場合、毛はまたすぐに生えてきてしまうため頻繁に処理を行わなくてはなりません。
その結果色素沈着などのトラブルを起こすことも。
剃った後のケアは、冷やして沈静したり、専用ジェルでの保湿がおすすめです。必ず忘れずに行ってくださいね。
商品の口コミ
気になるビキニライン用電動トリマー。
浴室でも安心して使えるウォータープルーフ設計で、
4段階に調節可能なキャップ付きなのでお好みの長さに♪
うまい具合に毛をすくのってなかなか難しいのですが、
これなら簡単にできました!
ハサミでカットするのと違ってチクチクしないのもいいですね☆
引用元:cosme.net
ワックス、毛抜きなどで毛を抜く
こちらもあまりお金をかけずにできますし、再び生えてくるまでに時間がかかるといったメリットがあります。
しかし剃るのに比べると痛みが伴いますし、毛抜きで抜く方法は時間も手間もかかります。
また毛を引っ張ることで皮膚に負担がかかりますし、埋没毛ができる恐れもあります。
埋没毛はできてしまうと自分でのケアが難しいため注意が必要です。
抜く場合は専用のワックスがおすすめです。
商品の口コミ
初めてのブラジリアン。初めてのセルフ。
匂いはべっこう飴みたい。ベタベタになってもすぐ流水で落ちるので安心しました。
抜け具合はというと、コツがつかめてくるとごっそり!
人に見せたくなります(笑)抜くのが楽しい楽しい♪
VIOはクッキングシートにワックスを少し取ってから
脱毛シートに塗り付けて使うととてもやりやすかったです。
ヒートカッターを使う
ヒートカッターとは、熱線によりムダ毛をカットするものです。
ハサミでのカットよりも毛先が丸くなるため、切った後の毛が伸びてきても下着などから飛び出すことが少なくなります。
簡単にできますしお肌に負担もかからず良い方法なのですが、切るだけなのでもちろん毛の量自体を少なくすることはできません。
毛の量があまり多くなく、自然な感じに整えたい方にはおすすめです。
商品の口コミ
美容雑誌なんかでもアンダーヘアのお手入れは当たり前みたいな事が書いてあって、私も思い切って処理してみようという事でヒートカッターの中で最も口コミ評価の高かったVライントリマーを購入。
実際使ってみると分かりますが、本当に誰でも簡単に処理できますよ。
使いやすいし小回りも効くし買ってよかったアイテムです。
家庭用脱毛器を使う
家庭用脱毛器のほとんどが、「フラッシュ脱毛」という方法が取り入れられています。エステサロンでも取り入れられている方法です。
そのためサロンに行かなくても、サロンでの脱毛と同じような効果が期待できます
フラッシュ脱毛は痛みをあまり伴わないのがメリットなのですが、VIOラインは敏感な部分のためかなりの痛みが伴うこともあります。
また機械自体の値段もお高めなので、なかなか気軽に試すことはできないですよね。
2PS
鼻から下の部位ならほぼ全身の脱毛ができる脱毛器です。 もちろんVIO脱毛も可能です。 出力レベルの調節も可能なので使いやすいですね。 照射までのチャージ時間も短い点も使いやすいポイントです。
詳しくみる商品の口コミ
他社のものは5段階の一番強いモードで毛は薄くなりましたが全く生えてこないという所まではいきませんでした。デリケートゾーンは痛くて照射レベルを弱くしないと使えませんでした。よって効果なし。2PSは8レベルでも痛みが少ないです。2〜3日で抜けてくる毛があります。
美容カートリッジは手の甲のシミが薄くなってきたような気もします。乾燥も少し良いようです。
引用元:楽天市場
サロン、クリニックでの脱毛
自分でVIO脱毛するのは、少し難易度が高いと感じてしまう時は思い切ってサロンやクリニックで脱毛してもらいましょう。
特にIライン・Oラインは自分では見難い位置にあるので、プロにやってもらうのが安心です。
恥ずかしいと思ってしまうのも当然ですが、水着からムダ毛が・・・という事なってしまう恥ずかしさよりは、幾分かましなはず!
勇気をだして恥ずかしい気持ちを押し殺して行ったからには失敗はしたくない
サロンとクリニックでの脱毛の違い、予算、メリット・デメリットを事前に把握してから施術しましょう。
サロンや クリニックでの脱毛なら安全にきれいに
VIO脱毛をきれいにトラブルなく行いたいという場合は、サロンやクリニックで脱毛をしましょう。
わざわざ出向かなければならないのが面倒だったり、他人にデリケートゾーンを見せるのはずかしかったりということもありますが、安全にきれいに脱毛できるという点は最大のメリットです。
また最近はサロンによって安いプランがある場合もあるため、思ったほどお金もかからずにできますよ。
サロン脱毛の主流はフラッシュ脱毛
サロンとは、医師がおらず医療行為を行わない場所のことを言います。
こちらでの処理は、フラッシュ脱毛が主流です。フラッシュ脱毛は痛みをあまり伴わないのですが、一度の脱毛だけでは永久に脱毛することが難しいのが難点です。
しかし何度か繰り返すうちに徐々に生えてこなくなることが多いようです。
クリニックでの脱毛に比べると値段も安いことが多く手軽に施術を受けることができる点が魅力です。
サロンは医師がいないため、万が一トラブルが起こったときの対応が弱いことがあります。
そのためサロン選びは慎重に行ってくださいね。
事前のカウンセリングがしっかりとしており、実績のあるサロンを選ぶようにしましょう。
VIO脱毛のサロン選びに関しては、以下のサイトを参考にしてみてください。
主なサロンで使用している脱毛器の比較なども載っているためサロン選びの参考になりますよ。また、サロンでの脱毛に対する疑問にも答えてくれています。
クリニックの脱毛、主流はレーザー脱毛
クリニックとは、医師がおり医療行為を行うことができる場所のことを言います。
クリニックでの脱毛はより出力が高く効果も高いレーザー脱毛が主流です。
レーザー脱毛は効果が高く、一度脱毛を行うとその後生えてくることはほとんどないようです。
ただし痛みを伴うことがあるようです。
特にVIOラインは痛みを感じやすい部分のため注意が必要です。クリニックによっては事前に相談をすると麻酔を使ってくれることもあるようです。
サロンに比べて金額が高いことが多いのですが、医師がいるという安心感があります。
またサロンのように何度も通わなくてすむため、トータルの金額で考えるとサロンとそれほど変わらないということも。
クリニックによっては安いプランが用意されていることもあります。
クリニックの脱毛については以下のサイトが参考になります。
各クリニックのメリット、デメリットが一覧で紹介されているためクリニック選びの参考になりますよ。
VIO脱毛で夏のレジャーを楽しんで
いかがでしたか?VIO脱毛にはさまざまな方法があり、かかる料金やメリット、デメリットもそれぞれ違います。
自分のムダ毛の状態も考慮しつつ一番ベストな方法をチョイスしてくださいね。
きれいにVIO脱毛を行って、夏のレジャーを思いっきり楽しんでくださいね。