2016.11.03更新 sorasora

秋冬の子連れ旅行は北海道に決まり!おすすめスポットとプランニングのコツをご紹介

秋冬の子連れ旅行は北海道に決まり!おすすめスポットとプランニングのコツをご紹介

子どもと一緒に旅行がしたいけれど、どこにすればよいのか迷う…。という方におすすめなのが「北海道」です。特に秋、冬の時期の北海道は、本州ではできない体験がいろいろでき、そんな体験を家族で共有することで、忘れられない思い出ができるのではないでしょうか?
今回は、子連れ旅行におすすめの、北海道ならではの魅力が体験できるスポットをご紹介します。

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子どもと一緒に旅行がしたい!

家族旅行を楽しもう!

我が家の子どもたちは中3と高2です。

全く手がかからなくなり、しかも最近は親と出かけるのを渋るようになってきておりさみしい限りです。娘はもしかしたら大学は、自宅から通うことができないところに行くかもしれません。

今、子どもがまだ小さい方も、子どもが巣立ってしまう日はアッというまに来てしまいます。その日が来る前に、子連れ旅行で家族の思い出作りをしませんか?

普段家族とのお出かけを渋るお子さんも、旅行でしたら一緒に行ってくれるのではないでしょうか?

秋~冬にかけての子連れ旅行、おすすめは北海道

北海道の地図

子連れでの旅行の場合は、子どもが楽しめる場所を中心に旅行先を選ぶと家族全員の思い出作りがしやすいです。

子どもの年齢によってもおすすめの場所は変わりますし、子どもの好きなことによっても変わります。予算とも相談しながら選択してみてくださいね。

秋から冬にかけて、人気を集めている旅行先の一つに北海道があげられます。

秋は紅葉が見ごろで自然を満喫できますし、冬はパウダースノーの中ウィンタースポーツを楽しむことができますよ。

北海道新幹線もでき本州からのアクセスも便利になったことも、人気を集める理由の一つかもしれませんね。

北海道の子連れ旅行、おすすめポイントはここ!

秋から冬にかけての季節にする北海道旅行で、おすすめしたいポイントをご紹介しましょう。

何を隠そう、私は生まれてから今までずっと北海道で暮らしています。子どもを連れて、いろいろな場所に遊びにも行きました。

北海道生活で培った経験を活かして、後半にはおすすめのスポットもご紹介しますので、そちらも併せて参考にしてみてくださいね。

北海道といえば自然

ニセコの自然

北海道といえばなんといっても「豊かな自然」がポイントです。

北海道の自然を楽しむなら「夏」というイメージが強いのですが、秋や冬にしか見ることができない光景もたくさんあります。

特に雪の少ない地域からくる方は、冬の季節の真っ白な景色を見るだけでも感動できるのではないでしょうか?

雪を満喫

北海道函館市七飯町の七飯スキー場の風景

画像元:blogs.yahoo.co.jp

北海道の冬といえば、なんといっても「」ですね。

札幌では「雪まつり」が開催されますし、札幌以外でも雪に関するイベントが各地で開かれます。

またスキー・スノーボードなど、雪の季節限定のアクティビティを体験することもできますよ。

特に小さな子どもは、たくさんの雪を見て大興奮しそうですね。

温泉でゆったりと

然別湖畔温泉

北海道には温泉地がたくさんあります。その数はなんと254ヶ所!

自然に囲まれた場所にある温泉地も多いため、北海道の自然も同時に満喫できますよ。

温泉地の近くにスキー場がある場所もあり、ウィンタースポーツと温泉の両方を楽しめますね。

北海道ならではの人気施設

石屋製菓の白い恋人パーク

北海道にはたくさんの個性的な施設がたくさんあります。(画像は札幌市にある石屋製菓の白い恋人パーク)

小さなお子さんが楽しめそうな施設から、大人も楽しむことができそうな施設までさまざまな種類の施設がありますよ。

室内で楽しめる施設もたくさんあるので、冬の寒い季節でも天候を気にせず楽しむことができますね。

小さな子どもがいる方は特に、屋内の施設のほうが安心ですね。

子連れ旅行、おすすめプランニング

北海道は思った以上に広く、短い期間ではすべてを回りきることは到底できません。

子どもの年齢によっては無理のできない場合もありますよね。

そこで、北海道を無理なく楽しむことができる旅行プランの立て方をご紹介します。

北海道の広さを忘れずに

本州に北海道を重ねた地図

画像元:hokkaidolikers.com

計画を立てるときは、まず北海道の広さを頭に入れておきましょう。

例えば、北海道の西の端の小樽から東の端の根室までは、なんと東京~大阪間の距離に匹敵します。

また札幌~旭川間は北海道では割と近いほうですが、それでも140kmほどあり、車だと2時間以上かかってしまいます。

計画を立てるときは、北海道の広さを忘れずに考慮しましょう。

滞在日数や予算を考慮しながら、行ける範囲を絞り旅行プランニングをすることが大切です。

北海道へ行く場合は飛行機か新幹線がおすすめ

新函館北斗駅の北海道新幹線の車両

画像元:toyokeizai.net

冬の北海道に車で行く場合、雪やアイスバーンなどで滑りやすい路面になっており、雪道に慣れてない人が運転するにはかなり危険です。

北海道のどこに行くかにもよりますが、最もおすすめなのは「飛行機」での移動です。

特に新千歳空港行きの飛行機は格安チケットもありますし、さらにセールを使えばかなり格安で行くことができますよ。

ちなみに私は本州へ行くときLCC(格安航空会社)を利用することが多いのですが、各航空会社の会員になることで、セール情報をあらかじめお知らせしてもらえます。

セールのタイミングは直前にならないとわからないことも多いのですが、バレンタインなど、何かのイベントが近くなるとセールになることが多いかもしれません。

またLCCは購入するタイミングによって、金額がだいぶ変わります。

こまめにチェックをして安い料金で購入できるようにしましょう。

→  LCCの料金比較サービス

もしも道南方面(函館など)にも行くことを考えている場合は話題の「北海道新幹線」での移動もおすすめです。

宿泊地は札幌近郊がおすすめ

札幌市大通公園

画像元:sapporo-park.or.jp

札幌市内は交通の便も良く、子連れでも安心です。

しかも少し足を伸ばせば北海道の魅力を満喫できる場所を訪れることができます。

先ほどご紹介した北海道のおすすめポイントも、短い日数ですべて満喫することも可能です。

札幌駅周辺は、「東京の渋谷、原宿、新宿、池袋が一つに集まったような歓楽街」と言われることもあり、子どもが大きな場合はショッピングなどを楽しむこともできます。

北海道が初めてという方や、滞在日数が短い場合、予算が限られている場合は札幌を拠点に動くことをおすすめします。

運転に自信のある方は、レンタカーがあると便利

レンタカー

画像元:kurumaerabi.com

北海道内は交通の便が良くない場所も多いため、レンタカーがあると移動が大変便利です。

空港や主要駅近辺にはレンタカー会社がだいたいありますので、利用してみてはいかがでしょうか?

先ほどもお伝えしましたが、冬に北海道に来る場合は雪道の運転になりますので、運転に自信のある方以外は避けたほうが無難かもしれませんね。

札幌から行ける、おすすめスポット

札幌から行くことができるおすすめスポットをいくつかご紹介します。

小さい子ども連れでも楽しめるスポットもありますので、子どもの年齢に応じて選択してみてくださいね。

札幌 国営滝野すずらん丘陵公園

国営滝野すずらん丘陵公園 こどもの谷

画像元:tlp.co.jp

約400ヘクタール(東京ドーム約85個分)もの広大な敷地内は、広大なお花畑がある「カントリーガーデン」子どもが思いっきり楽しめる「こどもの谷」自然と触れ合える「滝野の森ゾーン」に分かれており、それぞれのゾーンで違った楽しみ方ができます。

こどもの谷にある遊び場は、アリ塚など生き物の巣をテーマにデザインされており、子どもたちの想像力と冒険心をくすぐります。

秋は紅葉を楽しめる

画像元:takinopark.com

秋には紅葉を楽しむことができます。

国営滝野すずらん丘陵公園の冬のアクティビティ

画像元:takinopark.com

冬にはスキーなどアクティビティを楽しむこともできます。
緩やかな斜面なので、小さな子どもやスキー初心者の方にもおすすめです。

こどもの谷でソリを楽しめる

画像元:takinopark.com

こどもの谷ではそり滑りやチューブスライダーなども楽しむことができます。

国営滝野すずらん丘陵公園
住所 北海道札幌市南区滝野247
電話 011-592-3333
公式ページ http://www.takinopark.com/

札幌 さっぽろ雪まつり

雪の祭典 さっぽろ雪まつり

画像元:imgconference.com

毎年2月の上旬に開催される、札幌の冬の名物行事です。日本だけではなく、海外からの観光客の方も大勢訪れます。

巨大な建物の雪像

画像元:sk-imedia.com

大通会場には大雪像が立ち並び、迫力満点。

大通公園1丁目にはスケートリンクもあり、靴を貸し出してくれます。食の広場もあり、北海道のグルメも堪能できますよ。

雪の巨大滑り台

小さな子ども連れの方はつどーむ会場がおすすめです。
雪でできたチューブスライダーや氷の滑り台など、子どもが喜びそうな体験型の雪像がたくさんあります。

さっぽろ雪まつり
住所 大通会場
札幌市中央区大通西1~12

すすきの会場
札幌市中央区南4条通~南7条通の札幌駅前通

つどーむ会場
札幌市東区栄町885-1

電話 011-281-6400(さっぽろ雪まつり実行委員会)
公式ページ http://www.snowfes.com/

札幌 白い恋人パーク

白い恋人パーク

画像元:poccyary.com

北海道を代表する銘菓「白い恋人」で有名な石屋製菓が作ったお菓子のテーマパークです。

石屋製菓の工場を見学したり、お菓子作りを体験したり、カフェコーナーでスウィーツを堪能したりとさまざまな楽しみ方ができる施設です。

石屋製菓 私の白い恋人

画像元:tabirai.net

お菓子作り体験では、実際に白い恋人を作ることもできます。

白い恋人パークのイルミネーション

画像元:veltra.com

冬期間はイルミネーションを楽しむこともできます。

白い恋人パーク
住所 札幌市西区宮の沢2-2-11-36
電話 011-666-1481
公式ページ http://www.shiroikoibitopark.jp/

札幌 定山渓温泉

定山渓温泉

画像元:retrip.jp

札幌市の郊外にある定山渓は、温泉街として有名です。

札幌市内にもかかわらず自然に囲まれており、北海道らしい景色を満喫できます。

定山渓の秋は紅葉が見どころ

画像元:retrip.jp

秋の季節は紅葉もキレイです。

定山渓ビューホテルのプール「ラグーン」

画像元:jozankeiview.com

プール付きの温泉もあります。写真は定山渓ビューホテルの「ラグーン」です。
定山渓ビューホテルの公式サイト

ノースサファリサッポロのビーバー

画像元:accent.jp

温泉街の近くには体験型の動物園、「ノースサファリ札幌」があります。

いろいろな動物を間近で見たり触ったりすることができます。さらに自然を生かした様々なアクティビティも体験することができますよ。

定山渓温泉に宿泊した際はぜひ訪れてみてくださいね。
ノースサファリ札幌の公式ページ

旭川 旭山動物園

旭山動物園

画像元:magicspice.net

旭川市にある旭山動物園は、「行動展示」という動物の生き生きとした生態を見せる展示法を取り入れ一躍有名になった動物園です。

映画やテレビドラマでも取り上げられました。

チューブにやってくるアザラシ

画像元:web-aquarium.net

私も行ったことがあるのですが、見る人を楽しませ、しかも動物たちにもストレスのない展示法は必見です。

動物園内を散歩するペンギン

画像元:itozu-zoo.jp

冬にはペンギンのお散歩が楽しめます。

大迫力のシロクマを間近で見学

泳ぐシロクマの姿を間近で見ることもできます。

旭山動物園
住所 旭川市東旭川町倉沼
電話 0166-36-1104
公式ページ http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

旭川 雪の美術館

雪の美術館

画像元:yukaraori.com

「アナと雪の女王」ブームで一躍有名になったのが、旭川市の雪の美術館です。

建物の中は、雪をイメージした装飾が施されており、雪に関する展示品やアトラクションもあります。

ヨーロッパのお城を思わせる雪の美術館の外観

画像元:hokkaidolikers.com

建物は中世ヨーロッパのお城のイメージで、まさに「アナと雪の女王」の世界観にピッタリです。

ドレスを着て記念撮影もできる

画像元:hokkaidolikers.com

ドレスを着て記念撮影もできますので、女の子には特におすすめです。

雪の美術館
住所 旭川市南が丘3丁目1-1
電話 0166-62-8811
公式ページ http://www.yukaraori.com/yukibi/

美瑛白金 青い池

青い池

画像元:imgur.com

旭川市近郊の美瑛町にある青い池はその神秘的な姿が人気のスポットです。

コバルトブルーの池に映る木々の姿が幻想的だということで、カメラマンの間で口コミで広まりました。

まるで絵の具のような池の色は、なぜそうなったのか詳しくは解明されていないそうです。

青い池の色は天候で変化する

画像元:hokkaido-labo.com

池の色は、天候や時間帯によっても変化します。

青い池のライトアップ

冬の間はライトアップもされ、さらに幻想的な風景を楽しむことができます。

青い池
住所 美瑛町白金
電話 0166-94-3025(美瑛白金観光センター)
公式ページ
https://www.biei-hokkaido.jp/search/sightseeing/viewspot/000035.html
(美瑛観光協会)

小樽 おたる水族館

おたる水族館のイルカショー

画像元:otaru-aq.jp

札幌からほど近い小樽市にあるおたる水族館は、youtubeに上がった「ペンギンショー」の動画で一躍有名になりました。

おたる水族館のアシカショー

画像元:otaru-aq.jp

自然をそのまま生かした展示法は見ごたえ十分です。

おたる水族館のペンギンの散歩

画像元:otaru-aq.jp

冬期間はペンギンのお散歩を見ることができますが、こちらもペンギンたちの自由な姿は必見です。

おたる水族館
住所 小樽市祝津3丁目303番地
電話 0134-33-1400
公式ページ http://otaru-aq.jp/

赤井川村 キロロスノーワールド

キロロスノーワールド

小樽市近郊の赤井川村にあるキロロスノーワールドは、小さい子どもから大人まで、いろいろな年齢の方が楽しめるスキー場です。

スキー場の雪質は、世界屈指のパウダースノーと呼ばれるほどの良さです。

コースは全部で21コースあり、初心者も上級者も楽しむことができます。

子供向けスキー教室

画像元:kiroro.co.jp

小さな子どものためのスキー教室は、遊びながら楽しくスキーを覚えることができるプログラム。
子どものスキーデビューにもおすすめです。

トレッキング

画像元:kiroro.co.jp

スキー以外のアクティビティも充実しているため、スキーをしない方でも楽しむことができます。

キロロタウンの温泉設備

画像元:kiroro.co.jp

キロロタウン内では温泉を楽しむこともできます。スキーで疲れた体を温泉で癒してはいかがですか?

キロロスノーワールド
住所 北海道余市郡赤井川村常盤650
電話番号 0135-34-7171
公式ホームページ https://www.kiroro.co.jp/ja/(キロロリゾート)

お金と時間に余裕のある方は

もしも予算や滞在日数に余裕のある方は、もう少し遠くまで足を伸ばしてみてはいかがですか?

北海道ならではの魅力を満喫できる場所をご紹介します。

羅臼町 知床ネイチャークルーズ

知床ネイチャークルーズ

画像元:e-shiretoko.com

世界自然遺産の知床半島と北方領土に挟まれた根室海峡にはたくさんの海の動物が棲んでいます。

知床ネイチャークルーズでは、クジラやイルカを見ることができる観光船を運航しています。

流氷に乗るアザラシ

画像元:e-shiretoko.com

9、10月はクジラが、冬にはアザラシやトド、鳥などを見ることができます。

流氷観光もできる

画像元:asoview.com

冬には流氷も見ることができますよ。

知床ネイチャークルーズ
住所 羅臼町本町27-1
電話 0153-87-4001
公式ページ http://www.e-shiretoko.com/

網走市 流氷観光砕氷船おーろら

流氷観光砕氷船おーろら

画像元:jalan.net

流氷の浮かぶ海を、南極観測船と同じ仕組みで氷を砕きながら進みます。

厚い氷を助走をつけて勢い良く割るという大技を披露して観客を沸かせることもあります。

流氷観光砕氷船おーろら
住所 網走市南3東4
電話 0152-43-6000
公式ページ https://ms-aurora.com/abashiri/

秋冬の北海道、あると便利な持ち物

秋、冬の北海道は本州とはかなり気候が違います。10月くらいでもかなり寒くなることも。

秋、冬の北海道旅行の服装や持ち物についてご紹介しましょう。

服装は暖かい格好で

防寒対策をしっかりとする

秋の服装

北海道では10月に初雪が降ることもあり、本州の冬並みの気温になることもあります。

気温の変化に対応できるような服装がおすすめです。

上着のほかに、マフラーや手袋などの防寒小物があると安心です。

冬の服装

冬は氷点下になることも多く、かなり寒いです。風を通さない厚手の上着を用意してください。

フード付きの上着だと、雪が降ってきたときにも安心です。

小さな子どもの場合は、つなぎやスキーウェアの上下がおすすめです。手袋やマフラーも必需品です。

耳が隠れる帽子や耳あてなども用意しましょう。

冬は滑らない靴が必需品

滑り止めのついた靴底

北海道の雪道はかなり滑るので、すべり止めの付いた靴を用意してくださいね。

もし適当な靴を持っていない場合は、現地で調達するのもいいかもしれません。

しっかりとしたすべり止めの付いた靴がたくさん売っています。

取り付け式の滑り止めもある

靴にワンタッチで取り付けられる滑り止め

また、靴にワンタッチで取り付けることができるすべり止めもありますので、そのようなものを利用するのもおすすめです。

場所によっては雪がかなり積もっていることもありますので、ブーツなど丈の長い靴のほうが安心です。

小さい子どもがいるときの必需品

小さな子供の必需品

画像元:rurubu.travel

小さい子ども連れの旅行の時の必需品をご紹介します。お子さんが小さい方は参考にしてみてくださいね。

  • 着替え
    汚すこともあるので予備の着替えがあると安心ですね。
  • 雨具
    秋に来る場合は雨に当たることもあります。
    レインコートなどがあると安心です。
  • バスタオル
    寒いときには上にかけることもできますので、あると便利です。
  • 保険証
    急な病気の時のためにあると安心です。
  • 常備薬
  • ばんそうこう
  • かゆみどめ
    子どもは肌が敏感なため、ちょっとした刺激(寒さ)で湿疹ができたりかゆくなったりすることがあります。

これ以外にも、子どもの年齢などに応じて必要なものをあらかじめ考えて準備をしておくといいですね。

家族旅行は、北海道で思い出を作ろう

家族の笑顔

画像元:bfh.jp

いかがでしたか?

今回は札幌近郊を中心にご紹介しましたが、北海道にはまだまだたくさんの魅力的な場所があります。

滞在日数や予算とも相談して、北海道を家族で満喫してくださいね。

北海道の大自然の中でのんびり過ごしたら、自然と家族の会話も弾むかもしれませんね。

家族旅行は北海道で、たくさんの良い思い出を作ってくださいね。

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